愛と光と忍耐と | 日常の身のこなしが生き方を変える

日常の身のこなしが生き方を変える

特別なことでなくて日常の身心づかいを丁寧に生きる

斎藤一人さんの教えより

悪いことをして悪いことが起きることをカルマ、

いい事をしていいことが起きるのをダルマといいます。

カルマをダルマに変える方法として

「愛と光と忍耐」

という考え方があります。

何か問題がおきたとき、

愛:優しさと笑顔

光:明るさ

忍耐:どんな問題も愛と光を大事にする(我慢することではありません)

この3つで解決する。

また、1日100回、「私は愛と光と忍耐です。」といい続けていると

心がすっと軽くなったり、心が晴れ晴れするときがあるそうです。

どれくらいいい続ければいいのか、10日目くらいでしょうか、

人によって違うそうです。

私は毎日、修行中です。


難しいときもあります。だけどクセをつけるようにします。

最初は心が伴っていなくても、まずはやってみます。

「私は愛と光と忍耐です。」

いつも、お読みいただき、
ありがとうございます。








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