地学オリンピックとは、何かというと、中高生が地学の知識?を争うような大会です。まず、日本で1次予選という地学Ⅰ(高1の学習内容)の筆記試験を受験して、その中の成績上位者が2次予選に進んで、そこから、また、優秀な人が国際大会に進みます。
 

 とまあ、なぜ、そんなものを書いたのかというと私(たち)がそれを受験して、それの解説を部でしているんです。まあ、私はもちろん、2次に進めなかったんですが、解説はやりました。なかなか、教える側はきついなあ(笑)と思っちゃいました。教える側(教師)は知識は広く、深く、全てを知ってなきゃ、生徒の信用を失ってしまうのかなあなんて。教師という道もいいなあなんて、軽く思ってて恥ずかしいです。


まあ、そういうネガティブな感情だけではなくて、その解説を聞くことで新たな地学の知識を吸収できるっていうポジティブな気持ちも結構ありました。解説も様々で、堅実に一般通り・教科書読み・自身が無くて、無言状態・声がでかい(笑)など、いろいろな人柄が出て面白かったですね。来年の地学オリンピックでは2次に進めるように頑張りたいです。とまあ、私事をだらだらとすいません、、、。

明日はハリポタpart2を見に行きます。