外勤ありの部署に在籍しているあの人は、職域接種の対象者の中でも優先順位が高く、2回目の接種までとっくに済ませている。
ワタシは数日後に2回目接種出来る予定。
仕方ないけど、随分と部署で差をつけられたものだわ。
そんなこんなでこの夏、爆発的感染となっている最中、長い時間外出するのは躊躇してしまっていた。
基本的に休みの日のデートは車移動だし、自分達ができる感染予防は怠らないように心がけているけど、もしも、という恐れが拭えない状況。
万が一社内で同時期に陽性者となってしまったら、、色々な意味で「おしまい」だと思う。想像しただけで震えあがる。
一緒にしたい事は沢山あって、でもこの夏は大人しくしていようとあの人に話した時、来年のお楽しみだなと笑って言ってくれると思った。
でも少し寂しそうな顔してたっけ。
相談というより一方的に伝えてしまったから、ワタシに判断されるのは寂しいのだと思う。
コロナ感染に関しては、どちらかと言えばあの人の方が慎重で、遊びに行けないのを不満に思っていたのはワタシだったから。
でも流石に、医療従事者の方を思うとそんな事を言ってる場合ではないもの。
昨年の夏は遠方に出かけることが出来たのに、まさか昨年より状況が悪化しているとは。。
今日から9月が始まった。あっという間に年末だろう。
わたし達の秋や冬はどうなっているのかな。
ワクチン接種したからといって安全な訳でもなく。
何でもない日常がまた訪れるのか、はたまた地球温暖化の加速も容赦なくて、ナーバスになってしまうけれども。
自分に出来る事を忠実にやっていくだけ、ただそれだけの毎日が、生きがいになる場合もあるし、気分次第ではやるせない気持ちになることも。
それでも、家族が元気で、仕事が出来て、大好きな人がいるのだから、強靭な精神力を身につけねばと自分に言い聞かせて過ごすことにする。