続き〜
16週頃の妊婦健診でも特に変わりはなく
胎盤は子宮口の上にありました
20週頃の妊婦検診では
主治医は胎盤の位置の話(変わりなし)だけでしたが
健診後、助産師さんとのお話で
子宮頸管長が短いから安静に過ごすように!
と言われ、更にヒヤヒヤする
妊婦生活になりました
しかし上の子は動きたいざかりの1歳児
なかなか安静にすることが厳しかったです
第二子が産まれたら
上の子との時間が減るので
妊娠がわかった時、つわりがおさまったら
沢山遊んで過ごそうと決めていました。
でもつわりがおさまり、安定期に入ってからは
安静度がどんどん上がっていって
外で遊ぶのはもちろん、
家の中でもあまり遊んであげられず
とても辛かったです
そして24週頃の健診で主治医から
「子宮頸管長が前回より短くなっていて
入院してもいいくらい短いけど
上の子がいるから…
寝たきりで過ごせるならお家へ帰ってもいいよ」
と言われてしまいました
たしか子宮頸管長は25mmをきっていたと思います💦
もともと臨月になったら実家へ帰る予定で、
更に前置胎盤疑惑だったので臨月より
早く帰る予定でしたが、
更に前倒しをして、健診後数日で
上の子(育休中)を連れて実家に帰りました。
またこの頃、念の為にと入院の準備をはじめました
前置胎盤疑惑に切迫早産で
精神的に結構しんどくなってきていました。
でも胎動を感じられるようになり
赤ちゃんは元気なのだから
安静にすることを頑張れば大丈夫だ
と思っていたところ
26週頃の健診で更なる問題を指摘されました。
ちなみに、今現在
母子ともに元気に過ごしております!