日本語は大きく口を動かさなくても発音が出来てしまうため、顔の筋肉も
あまり使わないことから、年とともに顔のたるみがでやすいと聞きました。
フランス語はウとかイの発音が多く、しかも唇を前に突き出したり口角を
持ち上げたりするので、年をとってからも顔のたるみは少ないそうです。
人は意識していない顔は自分でも見るのを嫌がるのだそうです。
急に鏡を見せられたら、顔をそむけるか、瞬時に顔を『作る』と学生のとき
授業で習いました。
たしかに、何気にウインドーにうつった顔は疲れていると言うかいやな顔が
多いです。
自分の家で鏡を見るときもやはり意識はしている気がします。
その顔が普段の自分の顔になるとのこと![]()
だから意識的に顔の筋肉を動かして、普段の表情をよくする必要があります。
最近、エドはるみさんがマナーの先生のときに使っていた
『ウイスキー、大好き~』
という言葉をよくTVで言われています。
あれは本当にいいです。大げさに口を動かさないといけませんが、
口角も上がるし、口を前に突き出すので筋肉も鍛えられます。
私は、このごろ思い出すとやるようにしてます。
実は、先日、お隣の人の家に田舎からいただいたとうもろこしのおすそわけ
をするためにうかがったのですが、インターホンで私ということを認識されて
いるにも関わらず、出てきたときにはものすごく不機嫌そうな顔をされていた
んです。
『今、忙しかったかしら、お昼ねしてたのかしら、もしかして私のこと嫌い?』
と心に思い、あせりました。
会話をはじめてすぐににこやかになりましたが、もしかしてこういう表情が
自分が“そのつもりがなくてもしてしまう普段のその人の表情”なのか!と
気がつきました。
それで、ますます顔のトレーニングの必要性を感じました。
重力にはかなわない年ですが少しでも、抵抗していきたい(笑)と思います!