「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士さんの作品です。


ボロアパートの四畳半に住む、冴えない男の生活を描いた物語です。


背が低くて、不細工な顔の男が自分の思いに正直に真直ぐ生きて行く様が嬉しく楽しく読んでいました。

金持ちイケメンにバカにされても、高飛車な女に命令されても、屈する事なく(たまに屈して後悔するが、すぐに立ち直る)惨めでも、人の気持ちを大事に生きる男に共感したものです。

美人で背が高い気持ちの優しい女性に好かれ、アパートの大家さん、友達など人に恵まれた“物野 けじめ”という名前だったかな? この主人公と自分自身をダブらせて読んでいました。


松本零士さんの「大純情くん」という作品も似てる主人公が出てくるんで、もしかすると、両方ごっちゃにして覚えてるかもしれない。


松本零士さんの描く女性って大好きなんです。

「銀河鉄道999」のメーテルは皆さん知ってますよね。
「1000年女王」の弥生とか、「ヤマト」の森 雪とか綺麗で強い女性に憧れます。
たまに弱いトコロが可愛かったりして。
いいなぁ~。
(*^_^*)