2022年5月4・5日の振り返りですが、楽し
かった思い出しか残ってなくて、どこのチ
ームと対戦したかも覚えていませんし、記
録も無ければ、サッカー日記(手帳)にも残
っていませんでした。
三男の小学校6年の代になりますが、3番目
になると、良い意味で適当になって参りま
す(笑)。
3番目ですから、長男次男の時の反省から
サッカーの結果に「一喜一憂」しないで😃
楽しもう🎵というマインドになっていった
のは間違いありません。
ただ、一つ反省点があるとすれば、せめて
対戦相手と勝ち負けぐらいは、手帳に書い
ておくべきでした。
ネットに残っていれば、それを見て思い出
してからブログに色々書く事ができますが、
「波崎遠征」5/4~5までという記載と、鹿
嶋で宿泊したホテルの名前とホテルの金額
しか残っていませんでしたから。
そう、試合が終わってチームメートの親御
さん達と集まった楽しん記憶しか残ってい
ませんでした。
2020年からコロナ禍になり、保護者の方々
との交流が、なかなか持てなかった中での
貴重な集まりの場だったような気がします。
元々そういう場があっても、行く機会なん
てほとんどありませんでしたから。
我が家の場合は、奥さんが、そういう集ま
りは全て参加して私は、一切参加しないで
やってきましたから(笑)。
自分を肯定している訳じゃありませんが、
夫婦のバランスってめちゃくちゃ大事だと
思います、少年サッカーって。
保護者の関わり方って、何が正解⭕かなん
て分かりません。
恐らく、こんなにクローズしていた少年サッ
カーの親もいないと思いますし、奥さんが
社交的じゃ無かったら終わっていたと思い
ます。![]()
事実、15年ぐらい少年サッカーに携わって
きてから話しかけられた事は、10年目まで
は、数回ぐらいしかありませんでしたから。
自分からいけないだけで、本当は、まあまあ
話すんですが。![]()
サッカーの現場では、全く喋っていないの
に家では一番うるさい👂️💥と自負していま
す(笑)。
極端なんです、超極端なんです。
欠陥だらけの父親だと誰よりも自分自身が、
分かっていますから。![]()
だからこそ、このブログを、3兄弟の軌跡を
残したい❗と残す価値があると思ってやっ
ています。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、夢と
希望を与える事が出来る
と思い込んで毎
日ブログを書いています。
ブログテーマが、「楽しかった思い出だけ
が残っている波崎遠征」でしたが、ブログ
を書いていても最後までサッカーの試合の
事は思い出せませんでした。
もしかしたら、そのぐらいのスタンスの方
が、親子共に丁度良いのかもしれません。
勿論、ケースバイケースですが。