ゴールデンウイークの旅で只見で宿泊しましたけど、その時のことなんですけど。


いや、只見に限らないんですが、地方に行くと挨拶をされることがあるんですよね。


見ず知らずの私に。


岩泉線のあの押角駅に行った時のこと。


まず、降りる時に車掌さんに「クマに気をつけてね」なんて言われたんです。


そんで、岩泉から折り返しの列車がくる時間になったんでホームに立ってたら、少し離れたところで「ガサガサッ」ってなって、黒い物体が出てきたんで

「で、で、でた~」

「どこに逃げよう」と思ったら、地元の高校生でした。(押角駅で地元の人に会うっていうのも奇跡的、少し下ったところにある牧場の息子さんでした)

と、近づいてきたら、「おはようございます」と、ハキハキと挨拶をしてくれたんです。

私も「見ず知らずの自分に」と、ちょっと戸惑いつつ挨拶を返したんです。


次に一畑電車の伊野灘駅周辺を歩いてた時に、女子中学生2人が自転車ですれ違いざまに「おはようございます」と。

「えっ、オレ?」と思って、回りを見回したんですけど、誰もいないんですよ。

慌てて挨拶を返しました。


で、今回只見周辺散歩中に、後ろから自転車で追い抜きざまに、「こんにちは」と女子中高生ぐらいの子が2人明るく挨拶をくれたんです。


さすがに私も、何回経験あると、とまどうことなくすぐに挨拶を返せました。


その後も、家の前にいた大人の男性が


夕食時間が近づいてきたんで、宿に戻っている最中に2車線道路の反対側から、小学生の男の子が大きな声で「こんにちは」と。


すごい気持ちいいですね。


ただ、正直とまどいもありまして


とまどう自分がダメなんかなと思ったりもするんですが。(自分のダメ人間ぶりをさらしてるようですね)


まさか見ず知らずの自分に挨拶をくれるなんて思ってなかったですからね。


旅をするみなさんは、どんなもんでしょう。