発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD)の
小5の息子を育てています、まろママです。
2026中学受験(予定)生。
とりあえず、中学受験以前の基礎スキルを
身に付けることを今は頑張っています😅
「できないこと」多めの親子ですが、
ゆるーく頑張っている毎日を
お昼休みにお弁当を食べながら
おしゃべりするようような感じで
ブログ記事に綴っていきたいと思います🍙🍙
いつ読んでいただいても良いので、
おしゃべり感覚でコメントをもらえると嬉しいです
二学期が始まってしまいましたねー💦
体力が結構ある方だと思っている息子も、
学校初日は塾から帰ってバタンキューで
寝てしまいました・・・
学校ってやっぱり疲れるんだなー💦
子どもも頑張っているんですね
さて。ワーママの中学受験伴走の悩みといえば
子どもの勉強を見れる時間が
本当に少ない
ということではないでしょうか?
っていうか、ほぼ無いのでは??
わが家は、夏休み期間中、
帰宅前には宿題を終えていた(自己申告)ので、
息子が勉強している姿を
ほぼ見ておりません
しっかりお子さんの勉強を見ている方からすれば
驚きですよね・・・(むしろ呆れますよね。。親の意識の低さに🫠)
しかし、この夏は、あまり息子の学習を心配していませんでした😅
それは身になる勉強が出来ていると感じていたからです。
「身になる勉強が出来ているか?」のチェックポイント(わが家版)は
子どもが勉強で得た知識・考え方を、実生活で生かしているか?
です。
夏休み中、私が夕ご飯を作っていると
息子は、その日、夏期講習であった面白かったことや、その日習ったこと、勉強で分からなかったことをよく話してくれました。
さらに、農業分野の暗記事項を使って
アニメのキャラクターのパロディを考えたり
↑コレ、絶対に地理の暗記をしている時に
思い付いたんだと思います😂
習いたての比を使って、モビルスーツを描いたり。
↑足:胴体:頭=2:1.7:0.5
くらいだそうです。細かいです😂
算数の問題で出てきたら、絶対にめんどくさがるような細かさの比も、「遊び」の中ならどんどん使うんだな〜と思いました。
できれば、もう少しお利口さんな感じで
知識を活かしてくれれば嬉しいのですが🤣🤣
こんな風に「受け身」に勉強するだけじゃなく、
自分の道具として使えていると、ちゃんと身に付いているなと思います。
逆に、机にかじりついて勉強していても
「これはアカン」というサイクルの時もあります。
こんな感じで、わが家は子どもの中学受験を乗り切っています🙏