発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD)の
小5の息子を育てています、まろママです。
2026中学受験(予定)生。
とりあえず、中学受験以前の基礎スキルを
身に付けることを今は頑張っています😅
「できないこと」多めの親子ですが、
ゆるーく頑張っています♬
こんにちは☀️
「子育ては推し活!」まろママです。
物心ついてから永遠のテーマなのですが・・・
好奇心旺盛×管理能力ゼロ
=無限に散らかる
これ、本当に不思議ですよね😇😇
私の場合、特に本がひどくて
面白そう✨と思ったらジャンル問わず買ってしまうので、本棚はジャングル状態です・・・
↑夫の本も混ざって、本当にわけわかめ。。
岩波講座ってどこからでも生えてきませんか?
しかし、モノを持つ以上、
管理するのは所有者の義務であり喜び
試行錯誤しております🙏
ゴールデンウィーク前半戦、思い切って変えてみたのが、
ビジネス関連のハウツー本や実用書・参考書を
扉付きの棚にしまったこと。
私はビジネス関連のハウツー本や新書が大好きなのですが
①冊数が多い(すぐに増える)
②本棚の奥行きに合わない
(デッドスペースが多くなる)
③ちょっと恥ずかしい💦
④表紙がカラフルで本棚に展示するとごちゃごちゃしがち
などなど、収納に悩んでいました。
移動後はこんな感じで👇
ザクザク入れても、扉を閉めればスッキリ✨
オープンラックの本棚も、だいぶスッキリしました✨
ちょっと仕舞っただけでもモノを見つけられない→モノを探さなくちゃいけないだけでイライラする
なんてこともあるのですが
この収納は「しまっても見える」ので、安心してしまえます🙏
(普通、しまわない方が不安なんですけどね)
さらに、興味を持って欲しいものを飾っておけば、サブリミナル的に刷り込める・・・?!
手放す本は、段ボールに入れて、
古本屋さんに売ります↓↓
私はバリューブックスを使っています。
読み終わってから手放す本、手放さない本の違いですが、私は「家で、また読みたいか?」で決めています。
本は時間と空間を超えて、筆者や筆者が作り上げた世界と対話することができますが、読むタイミングによって、感じる取ること・考えさせられることが異なると思います。
なので、私の本棚にある本は「日々の暮らしの中で、また対話したい本」なのです。
心を支えてくれたり、思考をサポートしてくれたり、まだまだ掴みきれないところがあったり、自分のベースになっていたり。
そんな本を手元に置いておくようにしています。
・・・と、いうわけで、
好奇心旺盛でモノが増えがち×管理能力ゼロの私・・・
まだまだスッキリきれいな生活は、ほど遠いのですが、
自分と家族にとって「ちょうどいい」生活を時々、研究しております🙏