発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD)
の小学校 2年生の息子を育てています、まろママです。
塾講師として約200人の中高生を指導してきた、元塾講師
フルタイム総合職で働くワーママでもあります^^
「その子らしさ」を活かせるように、苦手なこととも向き合っていこう!
と思って子育て&自分自身も成長するようにしています✨
出来ないこと多めですが、ゆるく生きている…そんな親子の日記・絵日記です。
息子の運動偏差値が18(相対評価E)と判定された体力テスト…
実は東京都は、高校別に
生徒の体力テストの結果を公表している
ようで
(学力)偏差値の高い
高校の生徒は
体力測定の結果も高い
傾向にあるそうです
↓↓
いわゆる
文武両道
というやつですね
これ…実は私が長年悩んで来たことで…
私の養父(私が学生時代に、母が再婚した人)は
地方の「地元で一番優秀な高校」出身で、
運動神経もとても良い人なんです…
そんな養父がよく言っていたのが
勉強ができる高校の生徒は
運動も意外とできるんだよ!
ということ…
養父の話の趣旨としては
小学校、中学校時代は、
勉強もスポーツもぶっち切りで一番で
張り合いがねーなって思っていたけど
高校は、そこそこ出来る奴もいたよ〜
という感じなんですが…
運動神経がめちゃくちゃ悪い
勉強しか出来ない私にとっては
いつか勉強も出来なくなるのかな…
と、恐怖に感じていました…
勉強が出来る子は、運動も出来るのか…??
逆に言えば
運動が出来ない子は、勉強でも限界があるのか…??
運動能力が低い私が、
偏差値高めの高校生活&塾講師の経験から
考察することを、
ちょっとご紹介したいと思います
記事が長くなりそうなので、何回かに分けて
更新させていただきます💦
運動が苦手な子を傷付ける内容には
ならない(はず)なので、
良ければ次回もお付き合い頂けると
嬉しいです