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cova nekosukiの世相言いたい放題。

言いたいこと、言ってます。ただし、主に政経ですけど。

国内経済の6割の個人消費が景気を下支えしてんだよ!


景気を良くしたかったら、要るものや欲しいもの、ちょっと奮発し​て良い物買おう!美味しい物食べよう!


これを言う、今、メディアどれだけあるでしょう。


生活苦しいの分かってない、無責任にあおるな、そういうクレーム​が怖いのでしょう。


節約のし方教えます、これを言えば、確かに視聴率とれるし、読者も増えるでしょう。


景気の良くなった実感がある視聴者や読者は、一握りでしょうからね。


だけど、これを続けていたら、民需主導の景気回復は国民の中から絶対に起きません。


 だから、政治頼みになる。


けれど、戦後復興期のような状態は二度と来ません。


当時は日本もそうだが、ヨーロッパ諸国も軒並み戦後復興だったのです。


 主要国で無傷で残ったのは、戦場にならなかったアメリカくらいなものだった。


いまはもう、作れば売れる時代じゃないです。


 公共事業も、目ぼしいものは一段落し、今やるべきはむしろ身近なインフラ整備。


コンクリートから人へではなく、大規模公共事業から身近な公共事業へと、言うべきだったわけですよ。


民主党は自由民主党との違いを鮮明にしたいばかりに、センセーショナルなコピーが必要だったわけです。

 その点、日本共産党は自由民主党と違うのは、みんな知っている。


日本共産党は、大規模公共事業から身近な公共事業へと言って、現実的政策を立てられる党をアッピールしたがメディアは民主党ばかり持ち上げました。


 結局、自由民主党や民主党の大企業に甘い政策でぼろ儲けできる現状を、経済民主主義を掲げる日本共産党に妨害されたくない。


メディアは、その大企業にスポンサーになってもらって番組作ってるから、逆らえないわけですね。



NHKも、予算は国会で審議されるから、過半数を占める民主党と自由民主党の機嫌を損ねる番組を作って予算が通らない事態は避けたいわけです。


節約を煽っても、大企業は消費者の味方の顔して、特売品を売ればもうかるわけです。


じゃあ、その特売品を提供するために、どこでお金が削られているかです。


 流通や、生産の現場。


具体的に言えば、トラックの運送業者、部品や備品の納入業者、生産現場の労働者、こういう人たちにしわ寄せがいくわけです。


地域の中小零細小売業者も、必死になって、コストダウンを図るが結局自分たちがつましい生活をする羽目になるわけでしょ。


 そこで、必死になって、差別化をしようと努力する業者もいる。


こう言うことを発言するメディア、出てきてほしいです。


同じ生活するなら、楽しい方が良いじゃない。


無理しない範囲で、ちょっぴりささやかに贅沢しよう。


欲しいと思うもの、必要と思うもの、ちゃっぴり贅沢しよう。


要らないもの無理に買ってとは言わないよ。


1億2千​万人1人1人が毎日の買い物の金額を1円アップさせるだけで、毎​日毎日、1億2千万円が市場に出るよ。


1億2千万円が、市場で何回転もしてごらんなさい。


そのお金が何億円分の仕​事をするか、考えてみてください。


どれだけ、日本経済が元気になると思います?


国民の消費は国際経済の6割ですよ。


半分以上支えてるんですよ。


これ言わないで、どうするのでしょう。


これ言われて困る政党や政治家、必要ないです。


いますぐ、バッジ外して議場から去ってください。

SankeiBiz(サンケイビズ)で、この記事を見つけました。


【Dr.小池の日本を治す!】

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120426/mca1204260500000-n1.htm

2012.4.26 05:00


 ■野田政権の「愚かで、無意味で、破壊的な経済政策」


 消費税増税法案が国会に提出され、世論調査では「増税反対」の声が6割をこえるようになりました。


野党はもちろん、政権与党の中からも公然と反対の声が上がる始末。


「デフレの中で消費税を5%も引き上げれば、日本経済は破綻するのではないか」という不安が広がっています。

 ◆1997年「9兆円負担増」の教訓は


 かつて日本は、痛苦の経験をしました。


97年の消費税増税など、橋本内閣による9兆円の負担増で、くらしと景気をどん底に突き落としたことです。
このとき以来、日本は「成長が止まった国」となり、今に至るまで浮上できていません。


ましてや野田政権の「一体改革」は、消費税増税分だけで13.5兆円、復興増税や年金削減など合わせて20兆円を超える負担増ですから、その影響は計り知れないものがあります。


 97年の大失政の責任について、その後の国会(2005年2月27日の衆議院財務金融委員会)で取り上げた議員がいました。


 この議員は、「一挙に増税路線に政府がシフトした後の惨たんたる日本の経済の状況を私も肌をもって感じた」と述べ、当時の政府を厳しく追及します。


 総選挙で落選し、97年当時は「浪人」中だったこの方の事務所は、千葉県の船橋市にあったようで、当時の様子をリアルに語っています。


 「5階建てのビルで3階に入っていました。1階の布団屋はつぶれ、2階のマッサージ屋は夜逃げし、4階、5階もみんな倒産という中で、辛うじて自分の事務所が維持できたというのが奇跡に近いなと思っているぐらい厳しい経済状況でございました」


続けて、この議員はイギリスのタイムズ紙に出た論文を読み上げます。


「この増税政策は、1930年のスムート・ホウリー関税法以来、先進資本主義国で行われたもっとも愚かで、もっとも無意味で、破壊的な経済政策といわれることになろう」


 そして、容赦なくたたみかけるのです。


 「まさに、国民経済に与えた影響を含めると、それぐらい厳しい総括が必要だったろうと私は思います。当時の閣僚として、大臣はどのように総括をされているんでしょうか」


 このきびしい追及をした議員が野田佳彦氏です。


ちなみに、追及されたのは当時の財務大臣、谷垣禎一氏。


皮肉なものです。

 この追及はまことに筋の通ったものでした。


そして、この主張に照らせば、いま野田さん自身がやろうとしていることこそ「もっとも愚かで、もっとも無意味で、破壊的な経済政策」にほかなりません。


 ◆中小企業への深刻な影響


 とりわけ、雇用の7割を支える中小企業にとって、消費税増税は文字通り「破壊的」な政策となります。
中小企業にとって消費税の一番の苦しみは「転嫁できない」ことです。


仕入れ価格には消費税を上乗せされますが、多くの場合、販売価格には消費税を上乗せできません。


 昨年、中小企業4団体--日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、全国商店街振興組合連合会が、「中小企業における消費税の転嫁にかかる実態調査」を行っています。


「消費税が引き上げられた場合、販売価格に転嫁できるか」という設問に対して、売上高1億円を超える企業でも50%、1000万円から1500万円の小規模企業では、71%が「転嫁できない」と答えています。


 石沢義文・全国商工会連合会会長は、「(消費税)5%分もの負担がしわ寄せされれば、中小企業の利益は吹き飛ぶ。廃業が増え、国や地方の税収も逆に減るのではないか。中小事業主は消防団や祭りなど地域活動の担い手でもあり、地域の崩壊すら招きかねないと懸念している」(『毎日新聞』)といいます。


 消費税の増税によって、日本経済を支えてきた町工場や商店街が消える。


絶対にそんなことを許してはならないと思うのです。

                   ◇

【プロフィル】小池晃

 こいけ・あきら 1960年生まれ、東京都出身。東北大学医学部医学科卒。


東京勤労者医療会代々木病院などを経て参議院議員を2期12年務めた。


現在は日本共産党政策委員長。著書に「どうする 日本の年金」(新日本出版社)など。


こういう内容です。


野党と与党、しかも、一議員と内閣総理大臣と、立場が違うからと、発言が違って良いのでしょうか。


野党時代の野田佳彦の発言を支持して一票を投じた人は、果たして、今の野田佳彦にも一票を投じるでしょうか。


野党と与党、あなたの置かれた状況は確かに違います。


けれど、国民が置かれた状況は、違うのでしょうか。


野田佳彦さん、国民はあなた一人だけじゃありません。


それもわからないようなら、即刻議員バッチを外して議場を去ってほしいと思う私は変でしょうか。

TPPについて、3月1日、こういう記事が流れました。


TPP「誤解解消を」=医療は対象外と強調―米通商代表補
時事通信 3月1日(木)19時19分配信


 来日中の米通商代表部(USTR)のカトラー代表補は1日、都内で開かれた環太平洋連携協定(TPP)に関するシンポジウムに出席し、「TPPに関する誤解を解消したい」と強調した。


その上で、公的医療保険制度や未熟練労働者の受け入れなどは交渉の対象外との考えを示した。


 代表補は、日本がTPP交渉に参加すれば「交渉の次元が高まり、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)に向けた有効な手段となる」として、歓迎する姿勢を表明。


日本の参加に米自動車業界が反対していることには「努力して話し合いを繰り返せば解決できる」と語った。 


その上で、この報道を見ると興味深いです。


米通商代表、TPPへの参加承認は「日本次第」
2012.3.1 09:49


 カーク米通商代表は2月29日、米下院歳入委員会で通商政策に関する公聴会に出席し、日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加承認に向けて、農業や自動車の市場開放などの問題に対応できるかどうかは「日本次第だ」との考えを示した。


 歳入委のブレイディ貿易小委員長(共和党)は公聴会終了後、日本の参加をめぐり「現時点でいつ、どのようにかを決断するのは時期尚早だ」との見方を示した。


 参加承認の判断について、レビン筆頭理事(民主党)は「最新の日本経済構造を理解する情報が必要だ」と指摘。


「自動車だけでなく、他の産品についても日本がTPPに対応できるかどうかを判断することが次の段階となる」と語った。(共同)


だが、淡い期待もこういうアメリカ側の発言で砕かれます。


日本のTPP交渉参加、高い基準満たす必要=USTR代表

2012年03月01日(木)09時05分


2月29日、米通商代表部(USTR)のカーク代表は、日本のTPP交渉参加問題について、日本に高い基準を満たす用意があると確信できるまで、日本の交渉参加を認めないと述べた。


昨年12月撮影(2012年 ロイター/Denis Balibouse)


[ワシントン 29日 ロイター] 米通商代表部(USTR)のカーク代表は29日、下院歳入委員会の公聴会で、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加問題について、日本に高い基準を満たす用意があると確信できるまで、日本の交渉参加を認めないと述べた。


同代表は「(日本側との協議では)基準を満たす必要があると非常に率直に伝えている」と発言。


「問題に対処する意思を示せるかは日本次第だ」と述べた。


日本のTPP交渉参加をめぐっては、米自動車業界が日本市場の「非関税障壁」を理由に交渉参加に反対している。


そして、昨年この内容が報じられて日本国内は騒然となったことを、覚えておられる方も多いでしょう。


例えば読売新聞は、こう伝えました。


首相「TPP、すべての物品やサービスが対象」


 12日の日米首脳会談について、米ホワイトハウスが文書で発表した概要によると、野田首相は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、すべての物品やサービスが対象となる考えを示した。


 米側の発表によると、会談で首相は「TPP交渉への参加を視野に、各国との交渉を始めることを決めた」とオバマ大統領に伝えた。


大統領は「両国の貿易障壁を除去することは、日米の関係を深める歴史的な機会になる」と歓迎する意向を明らかにした。


 その上で、大統領は「すべてのTPP参加国は、協定の高い水準を満たす準備をする必要がある」と広い分野での貿易自由化を日本に求めた。


首相は「貿易自由化交渉のテーブルにはすべての物品、サービスを載せる」と応じた。


 大統領は首相に、日本のTPP交渉参加に向け、米議会との交渉開始をカーク通商代表に指示すると明言した。


同時に、米国内の農業、サービス業、製造業の関係団体との交渉を始める方針も示した。


さらに、一企業の訴えで一国の法律さえ左右されるISD条項の存在も、明らかになっています。


こういう話を見ていくと、TPP推進派の楽天的な話は、新たな「TPP安全神話」としか思えないと感じるのは私だけではないはずです。

広島大、質量ゼロ電子を新発見 超高速コンピューターも

http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020101002077.html


 特殊な絶縁体の表面などに存在することが知られている質量ゼロの電子の一種として、新しい性質を持つ電子を発見したと、広島大チームが1日、発表した。


将来の超高速コンピューターの開発などが期待できるといい、近く米物理学会誌に掲載される。


 チームは、電気抵抗が大きく、電球のフィラメントなどに使われる金属タングステンに着目。


表面を動く電子の速度やエネルギーなどの性質を詳しく調べ、質量を持たない電子を発見した。


 質量があり金属の内部を自由に動く電子と比べ、質量を持たない電子は高速で移動できるため、計算速度の早いコンピューターなどにつながる可能性がある。


東北大ら、質量ゼロの「ディラック電子」に質量を自在に与える技術を開発

http://news.mynavi.jp/news/2011/11/11/012/index.html


東北大学および大阪大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)は11月10日、「トポロジカル絶縁体」における質量ゼロの「ディラック電子」に対し、質量を自在に与える新しい技術を開発したと発表した。


開発は、東北大学大学院の佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所の瀬川耕司准教授と安藤陽一教授、および東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆教授らによるもので、成果は英科学雑誌「Nature Physics」2011年11月号(オンライン版は8月14日に公開)に掲載された。


トポロジカル絶縁体はその名の通りに絶縁体の一種ではあるが、通常の絶縁体とは少々異なる特徴を持つ。


物質内部は電気を通さないが、表面にだけは電気を流すという特殊な金属状態が現れる物質で(画像1)、「スピントロニクス」デバイスの新材料として注目されている。


画像1。トポロジカル絶縁体のイメージ。2次元物質では端を、3次元物質では表面をアップスピンとダウンスピンの電子が逆向きに動く。

これらの電子は質量ゼロの粒子(ディラック電子)として振る舞う


トポロジカル絶縁体のカギとなっているのが、物質中で質量ゼロの粒子のように振る舞うディラック電子である。

ディラック電子は、電流の向きによって電子の持つ磁石の性質(スピン)を制御できるため、電荷とスピンを制御して利用する次世代の情報通信技術であるスピントロニクスへの応用が期待されているというわけである。


研究グループは今回、昨年発見されたトポロジカル絶縁体「TlBiSe2」(Tl:タリウム、Bi:ビスマス、Se:セレン)と、絶縁体「TlBiS2」(S:硫黄)を混ぜ合わせた結晶を育成し(画像2)、そのバルク(物質内部)および表面の電子エネルギー状態を、KEKのフォトンファクトリーのビームライン「BL-28A」と、東北大の「光電子分光装置」を利用して、


「角度分解電子分光」によって決定した(画像3・4)。

なお、角度分解光電子分光とは、光電効果によって飛び出した光電子のエネルギーの放出角度依存性を測定することにより、物質中の電子状態を調べる方法のことだ。


画像2。トポロジカル絶縁体TlBi(S1-xSex)2の結晶構造(画像提供:東北大学)


画像3。ディラック錐状態における電子のエネルギー関係の模式図。

エネルギー分散が直線的であるために電子の有効質量がゼロとなり、電子がディラック粒子的な振る舞いを示す。


ディラック電子が質量を持つと(左→右)、ディラック錐の上下が分裂してエネルギーギャップが生じる(画像提供:東北大学)

画像4。角度分解光電子分光で測定したTlBi(S1-xSex)2のエネルギー状態。明るい部分が電子の存在する部分を示す。


x=1.0ではX字型の形状を示すディラック錐が観測され、それ以外ではX字型の状態が上下に分裂して、エネルギーギャップが生じ、ディラック電子が質量を持つ(画像提供:東北大学)

結果、TlBiSe2のセレン原子の一部を硫黄原子に置き換えることで、ディラック電子に質量を与えられることが発見されたというわけだ。


さらに、その質量は硫黄の組成比によって自由に制御できることも判明したのである。


これは、トポロジカル絶縁体表面におけるディラック電子に、これまでとはまったく異なる方法で自在に質量を与えられることを実験的に示した初めての事例だ。


研究グループは、ディラック電子に質量を持たせてその運動を制御する技術は、トポロジカル絶縁体を利用した次世代省エネルギーデバイスや量子コンピュータなどの開発の新たな指針となり、またHDDを大容量化させた巨大磁気抵抗効果に代表されるスピントロニクス技術の新しい展開が期待されるとしている。

マックス・プランク研究所、カイコの糸から心臓組織再生用の足場材を作製
http://www.mpg.de/5000944/heart_of_silk?filter_order=L


Heart of silk
Max Planck scientists use silk from the tasar silkworm as a scaffold for heart tissue

January 27, 2012
Damaged human heart muscle cannot be regenerated.


Scar tissue grows in place of the damaged muscle cells.
Scientists from the Max Planck Institute for Heart and Lung Research in Bad Nauheim are seeking to restore complete cardiac function with the help of artificial cardiac tissue.


They have succeeded in loading cardiac muscle cells onto a three-dimensional scaffold, created using the silk produced by a tropical silkworm.


Zoom image


Disks cut from the cocoon of the tasar silkworm grub provide a basic scaffold for heart muscle cells. The disks are around the same size as cent coins.

© MPI for Heart and Lung Research


Of all the body’s organs, the human heart is probably the one most primed for performance and efficiency.


Decade after decade, it continues to pump blood around our bodies. However, this performance optimisation comes at a high price: over the course of evolution, almost all of the body’s own regeneration mechanisms in the heart have become deactivated.
As a result, a heart attack is a very serious event for patients; dead cardiac cells are irretrievably lost.
The consequence of this is a permanent deterioration in the heart’s pumping power and in the patient’s quality of life.

In their attempt to develop a treatment for the repair of cardiac tissue, scientists are pursuing the aim of growing replacement tissue in the laboratory, which could then be used to produce replacement patches for the repair of damaged cardiac muscle.
The reconstruction of a three-dimensional structure poses a challenge here.


Experiments have already been carried out with many different materials that could provide a scaffold substance for the loading of cardiac muscle cells.

“Whether natural or artificial in origin, all of the tested fibres had serious disadvantages,” says Felix Engel, Research Group Leader at the Max Planck Institute for Heart and Lung Research in Bad Nauheim.
“They were either too brittle, were attacked by the immune system or did not enable the heart muscle cells to adhere correctly to the fibres.
” However, the scientists have now found a possible solution in Kharagpur, India.

At the university there, coin-sized disks are being produced from the cocoon of the tasar silkworm (Antheraea mylitta).
According to Chinmoy Patra, an Indian scientist who now works in Engel’s laboratory, the fibre produced by the tasar silkworm displays several advantages over the other substances tested.
“The surface has protein structures that facilitate the adhesion of heart muscle cells.
It’s also coarser than other silk fibres.” This is the reason why the muscle cells grow well on it and can form a three-dimensional tissue structure.
“The communication between the cells was intact and they beat synchronously over a period of 20 days, just like real heart muscle,” says Engel.

Despite these promising results, clinical application of the fibre is not currently on the agenda.
“Unlike in our study, which we carried out using rat cells, the problem of obtaining sufficient human cardiac cells as starting material has not yet been solved,” says Engel.
It is thought that the patient’s own stem cells could be used as starting material to avoid triggering an immune reaction.
However, exactly how the conversion of the stem cells into cardiac muscle cells works remains a mystery.


絹の高機能化による再生医療材料創製システムの構築
http://brain.naro.affrc.go.jp/tokyo/marumoto/inv_up/press080829/29asakura.htm


 研究課題名

   絹の高機能化による再生医療材料創製システムの構築
 
 研究代表者氏名及び所属

      朝倉 哲郎
   (国立大学法人東京農工大学)

 研究実施期間

   平成20年度~22年度(3年間)


 研究の趣旨・概要

 遺伝子組換えカイコならびに大腸菌が生産する絹を原料として、ヒトへの適用を目的とした再生医療材料を創製するため、絹の一次構造を改変する遺伝子操作技術、絹の形状を微細加工する技術、改変絹の構造と物性を解析する技術、および試作した再生医療材料の評価技術を開発し、システム化を図る。


この技術システムを利用してヒト用の小口径絹人工血管を試作し、ブタ、サルへの移植による生体親和性、開存率等の評価を行い、実用化を図る。また、本システムを活用して人口皮膚用絹フィルムと絹不織布の開発を行う。
 


 研究項目及び実施体制(()は研究担当者)


①再生医療材料開発のための絹基盤技術のシステム化とヒト用絹人工血管の開発
 (国立大学法人東京農工大学 朝倉哲郎)


②ヒト用絹人工血管の動物実験による評価
 (国立大学法人徳島大学 佐田政隆)


 期待される効果


 絹をベースに再生医療材料を創製するための独創的技術システムが開発され、実用性の高いヒト用小口径絹人工血管および人口皮膚用絹フィルム等が創出される。


本システムの活用により、新たな再生医療分野が切り開かれ、国民の医療に貢献する。また、カイコによる高付加価値の絹の生産は、養蚕と関連産業の活性化に寄与する。

 研究のイメージ