これからグレートプレゼンターになる共育者、ぐっさnです♪
今日からしばらくガチの自分logになります😌
僕の今の人格は「ラブライブ!」というアニメから来ており、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」通称「スクフェス」によって形成されました😅
それを今回からブログにして、自分の為に残していこうと思います😊
ラブライブ!と出会ったのは高1の1月でした。
アニメ第1期の1話を観た時の衝撃からどっぷりハマりました。
グッズを買い、アルバムを買い、暇さえあればアニメを1話から見返すような日々を送っていました。
今思えば自分はラブライブ!に依存してました。
リベンジに燃える大学受験の心の支えになっていました。
高3では受験のストレスで頭おかしくなりそうになった時は決まってラブライブ!のアニメ観てボロボロ泣き、また勉強に戻る。そんな生活をしていました。
そんな中、高3の夏に人生が変わるきっかけに出会います。
ガラケーからスマホに切り替えたのです。
ここからソシャゲの沼にハマりました。
2014年8月21日。
僕はスクフェスを始めました。
楽しくて楽しくてしょうがなかったです♪
コツを掴みかけていた時、推しのイベントが来てしまいました😅
推しのイベントは頑張りたい。
その一心で頑張りました。
一般的には10日間のイベントで
ランキングが
50000位以内だったらまあまあ頑張った人。
10000位以内は凄く頑張った人
1000位以内は変人
100位以内は次元の違う人
そういう認識でした(当時は)
10000位以内になりたい!
それを目標にしつつ、頑張りました😊
途中でランク100になり、さらにモチベーションが上がりました。
最終的には4974位と、5000位以内に入ることができました。
当時は93610ptで満足してましたね😅
一応受験生なので、勉強は熱心にやってましたが、イベントを走る喜びを知ってしまったため、それ以降常に50000位以内はキープする様になりました。
センター試験も1月16・17日で終え、自己採点もまずまずだったことで第一志望が見えてきた時、
1/20〜31で推しのイベントが来ることを知ってしまいます😅
センター試験は終えたが2次試験はまだ。
そんな時に走って良いのだろうか。
悩みました。
悩んだ結果、1245位を取りました🤣
ポイントも15万超えているので、前回の1.6倍もやり込んでる🤣
なぜそんなに頑張れたのか。
理由は身近に全国トップがいたからです。
友人の先輩がスクフェスの世界では有名人(後に全国1位や誰も乗り越えられないハイスコアを残した伝説の人)だったのです。
その人に認知されたかった。仲間に入れて欲しかった。その気持ちが割と強かったように思えます。
2月から本気で勉強し直して、無事第一志望に合格しました💮
そして4月。大学生になりました。
大学生になったらやろうと決意していたことが1つだけありました。
それは課金するということ。
僕にとって課金は感謝でした。
あの苦しかった大学受験を何度も救ってくれた命の恩人。
そんな存在に一銭もお金払わずに遊ぶなんて失礼極まりないと思っていました。
大学生になったらバイトができる。
たくさん課金をして、感謝を示そう!
そう思い、4月12日。
初課金(5000円)しちゃいました😆✌️
さらにその頃Twitterを始めて、同志と繋がるようになりました。
意気投合したらiTunes Cardをくれるおっちゃんとかとも仲良くなり、資金がある程度溜まってきた5月下旬。
推しのイベントがやってきました。
5/21〜30のイベントです。
大学生活にも慣れつつあり、多少サボっても良いかなって思い始めていた頃。
Twitter仲間と一緒にガチろうぜって話をして、勝負しかけていた頃。
初めてゲームを最優先事項に設定して挑んだイベントでした。
※今までは一応ゲームより勉強優先してました
はじめは自分の知り合いが金に物を言わせるような走り方をして全国一位に輝きました!
それに負けてられないと必死に食らいつこうと頑張りました。
中盤にはその知り合いに追いつき、逆転に成功!(その人は体調崩してゲームできなくなってたらしい)
後半戦では幻の2桁順位に突入し、行けるところまで突っ走りました。
最後にはポイント調整といい、キリの良い数字や推しのキャラクターに関する数字に調整して終えるということにチャレンジしました
※めっちゃムズイ。解けるかもわからない方程式を延々と解かないといけない。解けたところでその通りにプレイングしなくてはいけない。
最終的には推しの名前「花陽(はなよ)」から下3桁を874調整してフィニッシュ!!
78位を取ることができました😊
高校生の頃は1000位以内は変人、100位以内は次元の違う世界の人だと思い込んでました。
無理だと決めつけていたのです。
ですが、本気で挑んだ結果78位という記録を残すことができたのです。
ここから僕はどうなったか。
①本気で挑めば無理かもしれないと感じたことでも達成できると思うようになった
②反省も多く残った為、次回に活かすための戦略を普段から考えるようになった
③このイベントの成功体験によってさらにモチベーションは高まり、沼にハマるようになった。
ということで、次回はその続きを投稿します。
次回予告
・1日で完結するデイリーイベントに夢中になり、頭おかしい結果を出す
・自己ベストを大幅更新する為に全てを捧げた大学1年生の夏休み
・そのイベントを終えて見えてきたあたらしい世界
についてまた自分語りしていきます。
ではまた!