自分の中の一番んっ～つ！【一番あり得ないこと】をやってみた！。②中編…。

其の壱：パンドラの匣を開けたら、…どうなるんだろう？

其の弐：自分の中のいっちば～ん有り得ないコトをやってみた！①前篇

の続きです。

散～々と逡巡して、世界一週し終えたぐらいに悩んだ末、や～～っと母のTEL番に「当たり障りのない程度」のショートメールを出してみました。

…………結果、ノーリアクション…(；一_一)。

1・（もう67才だし、メールとか分からんのかも？）
2・（それとも…黙殺かな？）

全～っつたく、判断出来なかったので、三日ほど待って。。。。。。


①（まぁ、よっほど後ろ暗いコトでもしてない限り、携帯番号って変えないよね？）と思いつつ。。。

②（ひょっとして…、違う人かもしれない…？）。。。あり得るし、変えたかも？。

私からすれば、【母＝当事者】にメールしているのかさえ、さっぱり確信が持てず、どうしたもんかねぇ～と思いましたが、やっと30年経って開ける気になった匣をこのまま閉じたって、仕方ない。


ここで閉めたら………この匣を次に開けるのは～…警察と病院か役所ぐらい？。

とある未来の、とある日に…見知らぬ地域局番号から電話が鳴って～、

「〇〇さん、亡くなりましたので、遺体確認とか身元確認して欲しいんですけど～」とか言われて。。。「葬式どうします～？」とか聞かれるとか…そんな感じだな(-"-)？。

うん、きっとそうだな(￣_￣ i)。

「悪いけど、そんなの知らん～。…テキトーにそっちでしておいて下さい」……と平気で言いそうだな～、自分。

まぁ、せっかく開けた匣だったので、ソッコーで閉じるより、もう少しやってみるか？？。

で、今度はかなり突っ込んだ内容にし、メールを読めるのか知りたかったので、わざと（コールバック時間を指定して再度SMSを出して見ました。

……………コールバック電話………それなりの時間に掛かってきました…。

ある意味、作戦成功～っ(￣ー￣；。

続きは、次回～ｗｗ。