好きだから、愛が有るから、耐えて行ける細き道が

登ってゆくと、少しずつ強くなり見える景色も広がる様に思われます。


神社の長い階段も、一歩、一歩、一歩、一歩と言いながら、ゆっくり登ると、割と楽に登れます。

たどり着くと、何やら空気が変わるようで

本殿で祈るときは、頭の後ろの方で、サワサワと

さやけき風を感じます。


写真は富津主の御霊入れを宮司がしてくれた剣

とセドナから来た、愛の剣との題の絵

それと八幡宮の写真です