会津で、思い出しますのは
白竜の泉に、毎朝行き、龍神祝詞と大祓の詞
を奏上、お酒も時々、お捧げ
してから、仕事をはじめました。
当時の仕事は
技術コンサルメイン、ミネラルウオーターの工場の
設備も行っておりました。
秋の会津は広大な稲穂の海、と龍神様の雲
会津は竜神に守られし土地の様子
最高級の米は会津産が多い様です。
温泉も良い温泉が近くに数か所有ります。
休みの日には、近くの温泉を巡り、喜多方ラーメン
も近く、楽しみの、多い、住み心地の良い土地でした。
白虎隊の、お墓参りも何度か行きました。
近くの宿に泊まり、お捧げをして、祈ると
来てくれます、悪霊ではないので、
良い感じ、思い出してくれるとき、有り難い
との、お告げあり、私ではなくて
私の妻は、精霊と神々の声を聞ける人なので
私は先生とお呼びしてます。
仕事は手伝ってくれませんが、子供の様な
純朴な、心根の優しい人です。
幸いなるかな、心の清きもの、汝は神を見るであろう のような感じでしょうか。
連れ添って40年、車で出張に行くときは
来てくれます、ので、泊まりはいつも温泉宿にしております、
ですから私の出張はいつも温泉旅行と神社巡りがセットになってまして、楽しみもある旅
会津でもそうですが
神社に頻繁に行くようになり、15年位に
なるでしょうか
毎朝龍神祝詞を太陽の方向に向かい奏上
月始めには、お捧げをして、神棚の前で月祭も
行っています。
龍神祝詞は覚えていますので、龍神様に縁のある場所でも唱えます
高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は 大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て 萬物を御支配あらせ給う王神なれば 一二三四五六七八九十の十種の御寶を己がすがたと変じ給いて 自在自由に天界地界人界を治め給う 龍王神なるを尊み敬いて 眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受引き給いて 愚かなる心の数々を戒め給いて 一切衆生の罪穢の衣を脱ぎ去らしめ給いて 萬物の病災をも立所に祓い清め給い 萬世界も御祖のもとに治めせしめ給へと祈願奉ることの由を聞し食し 六根の内に念じ申す大願を成就成さしめ給へと 恐み恐みも白す。