ライフワークになるのか、どうかは何とも言えないのですが。


神縁の郷と言うのは、宮司の付けた名前です。

エレメンタルライフコミュニティとも言いますがそれは、

数年前迄、共に仕事をしていた、若い友の命名

今は進学校の先生をしておりますが。


その物語を書いておきましょー、

今日は事務所に行くので、会津で計画したときの、郷の構想図もありますので、写真も後で貼り付けておきましよー。


初めは、   私は良く占いの先生の所に

行きます、占星術、とかタロットが好きですが

霊能者と言いますか、精霊と繋がれる人と多く

会って来ました、縁も有るようで、

このはじめの、物語は10数年以上、前から始まりますが、その時から、縁が繋がっている、先生も数名

おられます。


はじめは、今は縁が無くなっていますが

霊能者の先生に、神奈川の海辺の神社を紹介

されました。

小さな神社ですが、江戸城の裏鬼門の守り

役行者の直弟子、が初代宮司

大黒様をはじめ、多くの神々を祀ってます。

境内に、金龍の社と、少彦名命の社も有ります。

茅葺きの小さな本殿、本殿からは、港越しに海が見えます。


この宮司様は、第50代位で由緒ある、神社

政治家とか、プロ野球の選手とかも

噂を聞き、訪れる様です。

私は毎年数度、参拝して、火を炊く、大駒加持祈祷をお願いしております。


この神社への縁から、物語は始まりました。

私の仕事は水処理、水に関わる仕事


吉野の奥にある丹生川上神社に行けと言われて

仕事の都合を付けて、何も知らずに行きました

6月の事、道の都合で、

早朝に下社から天河大弁財天社を経て

中社へ、罔象女命が御祭神、天照大神の姉神でもありますが

参拝の前にすぐそばの、東の滝、へ三川合流の地

清い水の流れです。

陰陽師、で有名な、あべのこうめい様が、雨乞いの祈祷をした場所でもありますが。

水を汲んで帰ろうと、川に入りまして

ペットボトルに水を汲んで、神社へ


何やら、結婚式の様子、白いネクタイの背広の人が沢山いて、これはご祈祷頼むのは無理かー

と本殿の方に周りますと、水神祭と書いており

既に儀式は始まっておりました。

後ろの方で参加して、折角来たのだからと思い受付で、知らなくて来たのですが、ご祈祷お願い出来ますかと、頼みますと


丁度今から直会、席が空いたから、参加しなさいとのこと、直会の間にご祈祷もしてくれるとのこと


直会に参加、席は宮司のすぐ近くの、偉い人の席が欠席されて、空いた様子

妻と二人で、案内された先に、恐縮しつつ、座りました、二段弁当の豪華な食事会


この途中で、若い神官から本殿に案内されて

妻と2人だけに、ご祈祷してくれました。

偶然では有りましたが、不思議なことに

この出来事が、この物語のスタートです。


その後、上社へ、上社は龍神本宮と書かれています

ダムの建設で、元の神社は湖の水の中になり

山の上の方に、神社を移設されていまして

キンキラキンの綺麗なお社

沢山の黄色の旗が、風になびいています


神社のすぐ下のダム湖沿いに、村営のホテル

杉の子、があります、綺麗なホテル

特に料理人が、良いのか、料理は最高

冬の牡丹鍋は凄く旨くて、昨年も、11月に

泊まりまして、牡丹鍋を堪能しました。

最近は毎年冬に行っています。


この水神総本宮への参拝から、物語は始まります


物語は少しずつ、時を追って書いてゆきましょー



今日は事務所に、まだ会社は休みですが

24日からクリスマス休暇に入りましたので

今日、事務所の掃除と、お水換えとか

お酒をお捧げしたり、してきました。


写真は、この物語の初めの頃に、会津で、郷づくり

計画していた頃の、構想図

当時は会津本社にしてまして、猪苗代湖のそばに

50万坪の土地の権利を持ち、研修センターを兼ねた

郷づくりの計画の、時のものです。


今の事務所は県の研究施設の中に、研究室があります。

この場所と浜名湖の部屋から全国各地へ出かけます。


事務所の中の写真も添付











ペガサスの絵の写真は

セドナの画家さんの作品です。

石のお店の先生経由での依頼ですが

元は成城学園駅の近くにいました、

霊能者の先生の所から来ました、事務所のパワーを上げる、水晶さん達の写真も有ります。

この先生は今はシンガポールに、住んでいますが

この人とも、宮司と同じ位、前からの縁で

現在もお付き合いが有ります。

美女の良き魔女さんです。


水晶の上の方に有るのは、虹ちゃんで

私の、大事な友達、彼女です。