お立ち寄りくださって
ありがとうございます🌸








『心の扉を開く』

という


アイリーン・キャディという女性の

著書があります












20数年前

その頃住んでいた住まいの

近所にあった書店で

たまたま出会った本でした









精神世界に

関心を持ち始めたばかりの頃

アイリーン・キャディの本は

何冊か読んだのですが

その後の転居で

いつの間にか手元から離れていき。。











その中で

心の扉を開く という 

日めくりの形のこの本だけはず〜っと

手元にあります











聖なる日々の言葉 

という副題がついていて

朝の瞑想の前に

その日のページをめくり

メッセージをいただくようにしてきました









今日は

現代レイキヒーリングの仲間が集まる

新年霊授会。。






東京に向かう新幹線の中で

このブログを書いています







家を出る前に

1月20日のページを開いて

読んできたのですが

そのページには 

ところ狭しとメモ書きがありました










この本に出会ってから

これまでの20数年

そのページをめくった日に

その時々の想いを余白に書いてきました









今日のページに書かれていたメモは

かなり多くて驚きました



その時々で

取り組んでいた事



その奥底には

アイリーン・キャディの言葉が

水脈のように流れていたようです














20数年前の私にとって

ハンドヒーリングに対しては

畏敬の念のようなものを抱いていて

近づき難いものでした









何故かわからないままに

関心が深く


『光の手』

『癒しの光』


などなど


ヒーリングに関係する本を手に入れては

読んでいました


難解に感じ

その頃の私には理解できず

それらの本も手放してきました















スコットランドにある

荒涼な土地に移り住み

ハンドヒーリングを施しながら

植物を育てていたという

アイリーン・キャディの自伝




そんな事ができるんだろうか。。

と。。



ハンドヒーリングに

関心を持つようになったのは

彼女の自伝を読んで

自分に正直に生きていこうとする姿勢

真摯な生き方への憧れから始まったことを

このブログを書きながら

思い出しました












今朝のページに

書き重ねてきたメモ書き…

その時々の新年の抱負を読みながら

自分の人生の歩みを振り返ることになり


これから

レイキヒーリングの

新年霊授会へと向かう自分を

客観的に眺め










アイリーン・キャディに

見守ってもらえているような

気もしています
















全てのご縁に

愛と光と感謝を込めて✨✨✨














プロフィールは

こちらです🧚‍♀️✨

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