お立ち寄りくださって
ありがとうございます🌿
各地に
さまざまな爪痕をのこして
台風14号が
列島を吹き抜けていきました
いかがお過ごしでしょうか
岡山は
台風一過の
晴天に恵まれて
今朝は肌寒いくらいの陽気でした
庭をひと巡り
ハーブを剪定して
ミニミニアレンジに
小さな幸せを感じています
エリザベス女王を
お見送りする
厳かな儀式が終わりましたね…
九星気学の上で
エリザベス女王は
本命 二黒土星
母
国葬に関係する
報道の中でも
国民の母と
メディアで表現されていました
社会から求められる役割は
四緑木星
斎宮
（いつきのみや）
風
…
信用
信頼
平等
フラットな関係性
…
産業革命の頃から
200年余りの間
地球上の各地で栄えた文明は
グリニッジ天文台を中心にしており
『土の時代』
と
言われていたようです
土の時代
…
筆者の個人的なイメージですが
九星気学の上での
『土星』
二黒土星
八白土星
とも関係があるように
感じるのです
筆者だけでしょうか。。。
（以前
『支援という支配』
と題して
ブログを書いた事があります）
人間誰しもが
生まれながらにして
課題として持つ気質
二黒土星
支援 子孫 母 心配 継続 忍耐 土地 被害者意識 …
八白土星
支配 先祖 親族 不安 相続 権力 建物 脅迫者 …
それらが
『宗教』の必要性を
生み出したと
言われています
そして
現在
新しい文明へ
風の時代へと
移り変わって来ているようです
土の時代から
風の時代へ
エリザベス女王は
文明の大転換期
移行期に産まれ
王室という立場であるがゆえに
私たちに
目に見える形を通して
気づきを与えてくださったのではないか
と感じています
さまざまな問題を抱えながら
王室の改革に取り組み
見事に整えられ
天に還られたのではないかと
感じるのです
今も人々の記憶に残る
ダイアナ妃
王族の血を引く彼女が
妃と選ばれて
チャールズ新国王と結婚することに
なりました
けれど
チャールズ新国王には
王妃になられた
カミラ王妃の存在が
既にあり
ダイアナ妃との結婚で
王室を守ろうとした立場の
その影で
自分の心には
嘘をつく事が
できなかったのですね…
血族や相続への拘りから
個を大切にする時代へ
エリザベス女王は
チャールズ新国王
ダイアナ妃
カミラ王妃
ヘンリー王子
メーガン妃
また
アンドルー王子の一件もありました
…
こどもたち
孫たちの世代から
風 という
新しい時代に向けて
とても大切な事を学ばれて
そして
気づきを得て
癒され
全てを整えられて
天に戻られたように思います
ヘンリー王子と
メーガン妃との関係からは
お二人
それぞれが
個々に取り組まれる必要がある
自律と自立の課題が
感じられますが…💦
（特に、
一白水星のメーガン妃
同会は 八白土星 です
お誕生日を拝見させていただきますと…
もしかしたら
目に見える形に
こだわり過ぎる傾向があるようで…
どうやら
自己肯定感を高める必要がありそうです。
そして、お喋りには要注意と出てきます。）
孫たちの存在
出来事を
悩みながらも
学びを愛に変えて
大きな愛で包まれて
人種の違いをも乗り越えられ
メーガン妃を
王室に
迎えられたのではないでしょうか…
王室としては
画期的な事でしょう
例えば
現在の日本の皇室で
国籍の違いを乗り越えての
結婚は許されるのでしょうか…
今の日本に
置き換えてみましたら
想像がつきません…
エリザベス女王は
長い年月をかけて
大きな深い愛を持って
大改革を成し遂げられたのではないか
と
感じるのです
生涯をかけて
土の時代から
風の時代へと
橋渡しをされたのではないかと
感じます
女王の訃報が
国民に知らされた直後に現れたという
大きなダブルの虹を
テレビで観ました
土の時代から
風の時代へ
ダブルの
虹の意味を
考えさせられました
次の文明の中心地は
日本の明石
子午線付近
とも言われているそうですが
。。。
そう言えば…
天皇陛下は
四緑木星
風 を表す本命の元に
生まれていらっしゃいますね
。。。
全てのご縁に
愛と光と感謝を込めて🌈✨