お立ち寄り下さって
ありがとうございます💞
講座などで
筆者の生い立ちと
これまでの人生を語る時
不思議がられる事が多いのです
例えば
子育て講座で
九星気学の人間関係…
相性 相剋について
お伝えしたいのに
それよりも
前置きの自己紹介が
印象強かったからでしょうか(･･;)
講座の後に
アンケートを書いていただくと
講座の内容より
筆者の人生体験について
驚きの感想をいただく事が
多いのです…
九星気学に出会ったのは
12年ほど前ですから…
以降は
九星気学のルールに則って
転居を重ねてきました
けれど
その前は
方位学など知りませんから
家族や
親族の都合だったり
自分の意思で就職のため
はたまた
結婚だったり
転勤だったり…
それらが基準になって
転居をしていました
方位学を元に
その頃を
検証してみますと…
人生を前向きに捉え
自他ともに悦びを分かち合おうと
向学心や希望に満ちているとき
自ずと方位学の上では
最大吉方に
転居していました
自分が就きたい仕事には
ほとんど夢が叶い
就職できました
断られた際には
一度は落ち込みはするものの
次第に復活
本来ご縁が無い会社だったから
と
前向きに捉える事もできました
『○○さんは
こんなに前向きなのに
生後半年で ご両親と別れ
祖父母さんに育てられたんですよね
😵
途中
自暴自棄になったり
非行に走ったり
しなかったんですか？』
と 生い立ちの方を
びっくりされるのです😅
思春期には
現在の志事につながる体験…
心の仕組みに関心を持つに至る
大きな悩みを抱える
体験をしましたが
２０歳の頃までには
さまざまなご縁をいただきながら
次第に復活
生きがいを求めて
念願の仕事に就く事ができました
こうして
現在
健康に
前向きに生きていられるのは
生後半年の乳幼児を
育てようと決意してくれた
祖父母
養育に携わってくださった方々
これまでご縁をいただいた
全ての方のおかげと
深く感謝をしています💖
そして
もうひとつ…
方位学を学んで以来
人生を検証してみると
もしかしたら
ここにも
こたえがあるのかも…
と
気づいたのでした
生後半年で
祖父母に預けられた
その時期と
方位を鑑定してみますと
筆者の最大吉方でもあり
傾斜という星にもあたる
七赤金星の方位へと
青森から群馬県へ…
4〜500キロ余り離れて
転居した事になるのです。
青森と群馬
おそらく
母が亡くなる一歳半までの間
行ったり来たり
していたと考えられますが
一歳半のその年は
やはり最大吉方の
六白金星の方位にあたります。
七代前のご先祖さまが
守ってくれている
と言われたこともありますが
調べてみると
7代前のその方は
幕末を力強く生きた
本命六白金星の女性でした。
沢山の人に助けられて
見守られて
成長し
今では
生い立ちを語ると
人から不思議に思われるような
有難い人生を
送る事が
できるようになりました。
ちなみに
筆者は
本命 一白水星です。
一白水星は
親元から離れた方が
運勢が強くなる
と
九星気学では
言われています。
そして
一白水星という星は
自己肯定感が
最大の課題にも
なるようです。
筆者が
思春期の出来事をきっかけに
心の仕組みに関心を深め
自問自答しながら
やがて
子育てを機に
最初に取り組んだ学び
そして
仕事は
自己肯定感を育むための
幼児対象の
造形絵画教室でした。
最大吉方位は
直感力
判断力を
正しい方へと
導くとも言われています…
全てのご縁に
愛と光と感謝を込めて✨