学びの多い
たくさんのブログの中から
お立ち寄りくださって
ありがとうございます ☕️
今から40年あまり前のこと
どん底だったと
思い出される数年間がありました
自分がなぜ
あの状況に陥り
そして
なぜ
好転していく事ができたのか。。。
思春期から20代半ばまでの出来事を
悩める時代からの復活⤴️
と題して
方位学を元にして
3月半ばから書き始めました
九星気学と方位学に出会ったのは
40代後半のことです
方位の影響については
全く無頓着に生きていた頃の自分
あの頃を
懐かしく思い出しながら
鑑定しています
それにしても
この人生
何回転居を重ねて来たのでしょう。。。
方位学の学びのために
自分の人生について
検証することは
とても役立つものですね
子育て中は
無我夢中
方位学について
知る由もなく
子供達の心身の健康に
関わっていました
それが落ち着いてくると
自分の人生が
不思議に感じられる
ようになり
どん底と感じられた
20歳の頃から
心の仕組みにずっと関心を持ち続け
現在に至ります
心の仕組み
人生について
いくつかの仕事を通じて
探求して来た人生です
前回のブログでは
住宅建築の会社に就職して
学びながら仕事をするご縁までを
書きました
今回は
その続きを…
年盤で四緑木星の方位へと就職した
その年は
中宮 六白金星でした
転居で吉方を取った場合
その方位が
中宮に廻座する年に
吉の作用が目に見えて現れます
四緑木星へ転居した私は
就職した二年後
四緑木星中宮の年に
その星の象意を体験する事になりました
四緑木星が表すものに
縁談があります
生きがいを求めて
一生取り組める仕事を探していた私ですが
社内でのご縁がきっかけになり
結婚をする事になりました
転勤族のため
私は退社する事になり
結婚をして新居を構えた
そのすぐ近くにあった
設計事務所に就職することになりました
新居を構えた
その方位を鑑てみると
後天定位 三碧木星
年盤 二黒土星
月盤 七赤金星
夫婦にとって
後天定位は、二人を繋ぐ吉方位への転居
年盤は 夫にとって 退気吉方
月盤は 私にとって最大吉方
凶方はありませんでした
方位学的に顧みている
どん底からの復活の経緯
前回のブログでは
三碧木星
四緑木星
が重なる方位への転居までを
書きましたが
その吉象が
翌々年に現れた形でした
（吉方位は
誕生日により異なります
他の人にとって
吉方位でも
自分にとっては
凶方になることがありますから
要注意です）
その頃は
方位学や九星気学の知識など
ありませんでしたが
夢や
希望を持ち
向上心
向学心を胸に
信仰心と
自己肯定感のもとに
動き始めれば
難関は突破して
吉方へと導かれる
そんなプロセスだったように
思い出しながら
書いています
新居を構えることになった方位は
後天定位 三碧木星
年盤 二黒土星
月盤 七赤金星
転居した
その後様子については
次回のブログに書いてみますね
読んでくださって
ありがとうございます💖
全てのご縁に
愛と光と
感謝を込めて✨✨✨
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