出産後の入院6日目-赤ちゃんと一緒に退院 | 36歳の妊婦日記と育児日記

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36歳で初めて妊娠し、妊娠してからの日記です。
100冊以上の育児本を読み、自分の経験をフル活用して、できるだけお金をかけず、息子を賢い子にすることを目指して、日々過ごしています。

チューリップ赤朝ごはんチューリップ赤

・野菜のお味噌汁

・キャベツ

・ソーセージ

・ほうれん草と油揚げ

・ご飯

・海苔

・スクランブルエッグ

 

 

 

病院では毎日、朝に沐浴をしていたようで、退院の日も沐浴がありました。

 

出産後の入院中、沐浴の見学はしましたが、実際に私が沐浴をしたことはありませんでした。

 

沐浴の後に赤ちゃんを病院で貸し出している服から持参した服に着替えさせるように言われました。

 

母から退院時に着せるようにと言われて渡されたベビードレスに着替えさせました。

 

 

入院についての説明書では、退院は朝の10時半までにとなっていました。

 

でも、退院する人が多いらしく、10時半になってもまだ入院費の精算が終わっていませんでした。

 

結局、入院中には母乳を飲むまでにはならなかったので、病院を出る直前にミルクを飲ませたかったのですが、思うようにはいきませんでした。

 

そのうち、胸が張って痛かったので、待っている間、搾乳することにしました。

 

搾乳機を借りに行った時に、あとどれくらい時間がかかるか聞いたら、10分くらいと言われたので、少しだけ搾乳して、搾乳した母乳は捨てました。

 

ナースステーションの近くで、一緒に退院後の説明を聞いた女性が荷物を持って歩いているのを見ました。

 

もう退院手続きが終わったみたいでいいな。うちの方が早く生まれたのに、退院手続きがされる順番がよくわからないな。と思いました。

 

 

精算が終わったと連絡があった後、病室をでて、会計窓口に行きました。

 

退院の時に払った金額は118,500円で、個室代、1日あたり5,000円と赤ちゃんの耳の検査代が含まれています。

 

退院の日は朝10時半までしか病院にいないのに、退院の日も個室代を丸々とられるのはなんかなーと思いました。

 

私は出産育児一時金の直接払いを利用しました。

 

 

父が車を取りに行き、病院の入り口で待っている間、写真を撮りました。

 

里帰り直後に切迫早産になったり、いろいろありましたが、無事に赤ちゃんと一緒に退院できて、本当によかったです。