京都の叔父の所に行ってきました。
この叔父は主人の父の弟です。
叔父は、7年前叔母(妻)が若年性のアルツハイマーを発病してから
ずっと一人で看てきました。
その叔母が亡くなり、
ちょうどお葬式が奈良のまほろば円舞会の日と重なったんです。
更に、今月末の京都での試合の日に、四十九日・・。
いくら、主人の身内がダンスに理解あるといえ、
こんなにダンスばっかり取ってては肩身が狭いです。
なので、五逮夜でお寺さんがお参りに来られるのにあわせて
昨日お参りに行って来ました。
一人で日常のことをするのはもう慣れているとはいえ、
そこはやっぱり男性ですよね。
以前、叔母が元気でいた頃とは家の中も変わっていました。
ふと、私が居なくなったら我が家はどうなるんだろうと思いました。
喪服もちゃんと着れるんだろうか?なんて思いました。
お寺さんは、仏壇を買ったこともあって、
とても長く拝んでくださってました。
初めての仏さん仕事で、
わからないことが多いようで聞いていましたが、
私は母や祖母を送ったことがありますので、
若いくせにそういうこと結構知っています。
でも、そばで口出しせず聞いていました。
頑張れ、叔父さん・・・。
お寺さんが帰られてから、ご飯を食べに連れて行ってくれました。
「好きなもの何でも食べよ」 って言ってもらって、
綺麗な松花堂弁当に豆乳のデザートを頂きました。
「ダンスがんばっとるんか?」 と言う叔父に、
ダンスの話をたくさんしました。
叔父は
「歳いってからやろうと思って先延ばしにしたらあかんのやで。」
「したいときにしたいことを、欲しいときに欲しいものを買っておくんやで。」
と私に言いました。
私は、
「したいこともいっぱいあるし、欲しいものもいっぱいあるんです。」
と元気に言うと、嬉しそうに笑っていました。
お店を出て、タクシーで駅まで送ってくれました。
阿闍梨餅 って言う、
とっても美味しいお菓子を伊勢丹の地下で買ってくれました。
この時はまだ並んでる人はましでしたが、並ぶ通路が作られていたので、
とても人気があるようです。
食べて納得!
この皮のしっとりもちもち感と餡の甘さがとっても美味しい!
叔父さん、好きだなあ・・。
叔父さんもまだまだ好きなこと見つけて、元気で暮らしてね。

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