絵画教室を終えて出ると、リーダーの車が待っていてくれます。
「ありがとう~」 と言って乗り込むと、すぐリーダーは言いました。
「わかったことが、2ツあるねん。」 
出たあ~と思いました。
練習の前に、こういうこと言う時は、要注意なんです。
お昼食べ損ねて、お腹が空いている私は、とりあえずお茶をゴブゴブ。
落ち着いて聞けよ・・・。
リーダーは、ダンス雑誌が出るたび、こんなことを言います。
すごく勉強家で、雑誌も出るとすぐ2冊買います。
ビデオも熱心に見ます。
何度も見て勉強します。
今回発見したこと(雑誌に載っていたこと)は、
1、相手に対して同じ力を与えながら立つ。
雑誌では30センチ離れて立って、
ボディーで支えあうというのをやっていたらしい。
2、テレマーク・テレスピンを区別して踊ること。
力説するリーダーの話を聞きながら、到着。
あんなにペラペラ話していたのに、
昨日書いた審査表の話をしだすと寡黙になりました。
手渡しておきましたが、
「やっぱり審査する人は、男性を見るんやねえ・・」
は余計だった。
練習が始まると、モチロンその練習です。
まず、30センチ離れて立ってボディーで支えあい。
怖い・・・。めっちゃ前・・・。![]()
今度は、フォーラウェイリバース~テレマーク・テレスピンへ。
セイムフットの位置で揉めだしました。
「ころんは、新しいことやりだすといつも身体が拒否する!」
とお怒りです。
「いや、そうじゃなくて・・・」 と言い出しても聞く耳持たず。
「踊る気しない」だの
「水曜の練習はもうしない」 だの言い出す始末。
でも、その後も止めることなく練習。
ワルツがなって、立ち位置へ。
やり直しを命じられます。
さっきの位置でホールド。
ころん 「えーー!これで、ホールドして踊るの?!」![]()
リーダー 「これで踊るとは言ってない!」![]()
とは言うものの・・・
やりましたわ、必死で。
リーダーも我慢して練習続けてるんです。
希望することは、できなくてもやらなきゃいけないと頑張ります。
(と、自分にも言い聞かせて
)
すると、これまた前のボックス練習と同じです。
ある時から、とても安定して踊れるようになってきました。
喧嘩したにもかかわらず、上手く踊れて終えれました。
しかし、家に帰ってから、膝の後ろの筋がつりました。
前腿もすごく痛い。
私が、リーダーとの練習を円満に行うために、
努力していることがあります。
今日も、電車の中ではこんなものを読んでいました。
人は変えられないけど、自分は変えられるから。
この中にある サムエル・ジョンソン の言葉です。
「人類について知れば知るほど、期待することが少なくなった。
そうして、以前よりは楽な気分で、人をいい人だと呼べるようになった。」
そう思います。
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わかっているようなことですが、案外できてない。
日頃忘れてしまってることを見直すのによいかも。
