水曜は、練習に誘うのにすごく気を使います。

普通、何年もペアを組んだら、

「練習しようか?」 なんて時間が出来たら、

簡単に誘えるんじゃないでしょうか?

なのに、決められた練習日の土曜以外は、恐る恐るお伺いをたてます。

まあ、最近はご機嫌が良いのとやる気が出てるのとで、

たいていOKが出て練習できていますが・・


でも、リーダーの中には

「練習してやってる」 という気が絶対あるんです。

必ず、揉めたりすると、水曜はしないと言い出します。


昨日もそうでした。

サンバのルーティンを、コーキーのABCラテンのDVDから取って、

今変えている最中です。

一回で踊れるわけ無いし、

素人が繋いで正しいのかもわからないのに、

出来ないとリーダーはイライラします。

もちろん、リバースロールが上手く行かないのは、

私が出来てないから・・ってことになります。

まあ、それは辛抱して聞いていましたが、

「繋ぎ部分で、男女ともフットチェンジするのおかしくない?

男性だけがしてるのはDVDで見たことあるけど・・

それ、女性したくないな・・」

なんて言葉がすごく怒りを買いました。

そこから、すったもんだで、ラテンの練習は今日はやめ。

へたっぴなラテンでどうしてこんなに時間と労力と精神使ってるんだろう。

ホント、もったいない気がします。


気分悪くモダンに入っても上手くいくはずがありません。

案の定、いつものスピンが出来ないのは私だけのせいとなります。

なんどやっても、回る所でバックバランスになって、

外に飛びそうだと文句を言われえます。

でも、見ていたA立さんペアが、嘆いてる私に、

「ごんちゃんの軸が歪んでる」 って言ってくれました。

やった~と走りよって、リーダーに言いましたが、

「ボクは出来ている。パーティー行って、他の人とやってくる。」


どういうこっちゃねん爆弾

腹が立ちましたが、お互い練習をやめて帰るなんてことしません。

もう、スピンはやめて、まだ円満なタンゴとかやってました。

随分、時間がたって、フロアの隅で、

A立さんペアと一緒に練習しだしました。

そこで、何からだったか、スピンの練習になって、

「力は相手に向かうけど、頭は空間に向かうんや」

と聞きました。ひらめき電球

たぶん、リーダーもピンときたのでしょう。

私が引っ張ると動き出しました。

すっごく上手くいくじゃないですか!!

「ほらー!私だけじゃなかったじゃない。」

「よかったな出来るようになって」

(と、あくまでも私ができてなかったと?)

いやいや、わくわかってますよ。

ちゃんと、自分も出来ていなかったことはわかったみたいです。


「良い環境と、良いコーチにつけば、必ず上達します。」

と先生が仰っていましたが・・

この良い環境っていうのが難点なんです。

今日は、A立ペアのお陰でとても助かりました。

いつも、試合会場でアドバイスくれるぐっち夫妻といい・・

上達の条件の中に、

「良い友人」 というのを私は加えたいと思います。



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