新たな人物の登場で終わっていましたが・・・

ペアレッスンを申し込んでこられた方とは、

ネットのコミュニティーを通じてしか存じ上げない方です。


大学教授をされていて、

休みの度に飛鳥でクルージングに出ておられる
別世界のような方でした。


クルージングの書き込みを読んでると、

いつか優雅な客船の旅ができればなあという、

夢を抱くようになっていました。


そういう気持ちを素直にコメントしていただけですので、
ペアレッスンの申し出に驚くのは当然です。


賢くて紳士で・・

コミュニティーで、ダンスを真剣に始めた私の

頼りになるアドバイザーでした。


ある日ダンス教室に行くと、私宛に届け物がありました。

飛鳥のビデオや、飛鳥のクルージング土産まで頂きました。

物につられるわけではありませんが・・

いやつられた?(笑)

申し出をお受けしました。


しかし・・・

気持ちがスッキリしないのです。

ペアレッスンが出来て練習にもなるし、お金もかからない・・

だけど私のしたいダンスは何?

ペアレッスンを受けて、ダンスの技術は今より向上はすると思う。

でも、それでどうするの?

その上に何があるの?

自分に毎日問いました。

そして浮かんだのが、あのパーティーで踊ってもらったジルバです。


飛鳥の上で、優雅に踊るダンスではないのです。

汗をかいて、動いて動いて、おもいきり踊って楽しいダンス。

そして、捨てきれない競技会への憧れ。

これを叶えてくれるのは、あのジルバの主だけに思えました。




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