私の受け持ってる講座に、大人のバレエ講座があります。
大人になって始める人用のクラスです。
この講座は、月曜の午前と午後の二講座あります。

この講師は、某バレエ団から来ていただいています。
ショートカットのボーイッシュな先生です。

私が12時にお昼をとれることはまずありませんが、月曜は昼から出張だったため、
珍しく12時に食堂へ行きました。

ちょうど、バレエの先生も来ていらして、一緒のテーブルで食事をすることになりました。
話してると、先生は私より1才年上でした。
ビックリムンクの叫び
どう見ても33ってとこでしょう・・・

「先生、とっても細いし、そんな歳に見えませんよーーー」 と言いました。
もちろんお世辞じゃないですよ。

すると先生は、
「生徒さんは、先生である自分を見て、ああなりたいって思うでしょ。
なのに、太ってたらいけないでしょ。」
さすがです!これがプロです!

アマチュアと違って、プロは生徒に夢を売ってるんです。
自分の体だってその夢の一つです。

また、私が先日のJDCの試合の時、優勝されたプロと、それを追う若手のプロの話をしました。
私の目には、踊りで優越つけがたいけど、優勝されたベテランのプロにはオーラと言うか、貫禄がありました。

その話を聞いて先生は、こう仰いました。
「先生にも二種類あって、いるだけでオーラを放つほどの先生と、そうでない先生がある。
私には、そんなオーラはない。
だけど、大人になってバレエを始めたので、大人になって始める人の苦労が分かる。」 

この先生、人気があるはずです。
生徒の身になって教えてくれてるからですね。
先生は、プライドの高い講師の多い中で、異色の存在です。
話してて、もっと先生が好きになりました
「好きなことが仕事になってるって、いいですよね~♪」 と意気投合しました。

そしてご飯を終え、一緒に歩きながら愛媛でのラテンのレッスンの内容になりました。
拙い説明だけでも、先生はアクセントの取り方の違いで、どう踊りが違うかをすぐ踊って見せてくれました。

バレエやってた人が、すぐ社交ダンス上手くなるはずですね。

プロフェッショナルな人の話を聞くのは、とっても楽しいです。

子供がいなくなってから、以前ほとんど見ていなかったTVを少し見るようになりました。
今一番面白いのは、NHK 火曜夜10時からの 「プロフェッショナル」 と言う番組です。
昨日は、売れっ子の本の装丁のプロの紹介でした。
物を作るクリエイティブな仕事も素敵な世界だなあ~ラブラブ
是非一度この番組見てください。


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