一週間程しか経っていないのに、すごく以前のことのような気がします・・・


6月11日、京都亀岡はC級昇級を決めた思い出の場所です。

ところが、今回はここが私のダンスの終わりの場所になるところでした。


「感性や考え方が合うリーダーを見つけて、ころんは競技を続ければ良い。

自分は、もう競技はしない。」 

「ペアレッスンを受けるのはもうやめる」

「申し込んでる、7月中の試合までは出る」 

と、行く途中に言われました。


競技会場で、ワルツ音楽がかかる度に、ノービスを脱出できた時の喜びから今までのことが

思い出されて、涙が出てしかたありませんでした。


様子がおかしいので、心配してくれた練習場が同じパートナーさんが、

「絶対、解消したらだめよ。こんないい人もうないよ。私が言ってきたげるから」 と言ってくださいましたが、

「イエ、イエ 大丈夫。」 と言いながら、何度もつけまつげを付け直しに二階控え室に走りました。


踊りや、成績なんて、この日はどうでも良かったんです。

私の頭の中は、後悔と、今後の不安で一杯でした。



競技は、のんびり続けることにしました。

リーダーは、この先、自分達はB級やA級にはなれないだろうと言っています。

だけど、アマチュアなんだから、自分達の力の範囲内で楽しめば良いと言います。


ただ・・・

やはりペアレッスンは受けないと言うことは確定しました。

これに関しては、言われたことが消化できてないので、当分受けなくてもやるべき課題はたくさんあるとの

考えのようです。


私のように習い事依存症的にレッスンを受けて安心していては、向上は望めないのかもしれませんが、

ペアレッスンがなくなるということは、私にはすごい試練が待ち構えているのです。


リーダーの自論は 「間違ってるかも知れないけど、やってみる」 です。

それが、間違ってる場合どうなります?


希望がなくなるって、すべてのことに意欲がなくなります。

先の不安もあります。


人間、前を向いて歩くのはたやすいですが、見えない後ろに後退するのは、恐いものです。

そんな感じで、無気力一週間を過ごしました。