日曜の準決勝のルンバで一点も点数が入らなかったことに、驚きました。
私達の中では、何度もC級戦を踊ってきた中でも、上出来の踊りだったからです。
決して、音楽も外れていませんでした。
「もしかして、僕らが正しいと思ってる音楽は間違ってるんじゃないか?」
とリーダーが言い出しました。
そこで、二人してC級戦と、B級戦の決勝を食い入るように観ました。
リーダーが発見したことは、チャチャにしろ、ルンバにしろ、1(ワン)で切ったりしていないということでした。
私達は、ノービスの時からよく音を外したりしていたので、いつも1を意識するようにしていました。
意識すると同時に1で止まってしまう踊りだったんです。
ここが落とし穴でした。
私達は、もうバリエーションを踊っているのに、音楽はまだ均等のベーシック(2・3・4・1)取りでした。
慣れてくると、さらに音楽をしっかりとろうと頑張ってしまいます。
それも、きっちり区切りながら(^^ゞ
音楽の取りかたとバリエーションルーティンが、練習すればするほど、離れて行ったんだと思います。
種目によって、アクセントをおくところが違うようです。
ルンバなら、アクセントはカウント4で、あとは演技すればよいそうです。(ネットで読んだ)
私達は、どれもアクセントをカウント1においていたので、音楽には外れていないけど、
違和感のあるダンスだったと思います。
また、先週スリーセブンでS海さんが言った、
「動きはよくなってるけど、前より硬くなったように見える」 と言う言葉や・・
隣町のサークルの先生の
「ラテンは動き続けるのが女性の仕事」 「なんで、1を意識して踊るの?」
と言う言葉に納得がいきます。
これはラテンだけに言えることではないのかもしれません。
神戸の試合の後に、Yemon師匠が
「もう一つ上の段階に進むには表現力を向上させることが必要かなと思います。
正確に踊れる技術の伴わない『表現』は自己満足に過ぎませんが、今日見たごんちゃん&ころんちゃんの踊りは十分次の段階に進めるだけの域に達していると思います。 これからが本当の「ダンスの楽しさ」を知る登山口に差し掛かった段階と言えるでしょう。」
と言う、アドバイスをくれました。
スタンも、ラテンも同じことが言えるのでしょうね。
今日、レッスンの前にプロジューサーズというミュージカル映画を観てきました。
下ネタたっぷりの、単純なお笑い映画なのですが、肩肘張って作っていないんです。
日本の有頂天ホテルみたいに、頑張ってお笑い映画にしましたって言う感じが無い。
本当のお笑いって、頑張っちゃってるのが見えたら面白くないですよね。
アメリカ人て、何でも楽しんでやってる気がします。
日本人は頑張らなきゃって言うのがミエミエ。
まさしく、今の私の踊りです。
「もっとダンスも気楽に楽しまなくては・・・音楽にあってれば、いいのよ。」
なーんて、思いたいけど、やっぱり必至に踊っちゃうんだろうなあ~(^^ゞ