じんじん。。。。。 | ともと御主人様の日常

じんじん。。。。。






昨日の余韻で我慢出来ず、だんなさんと息子が寝静まった後にひとり、3回いってしまいました。。。。





昨日先生から頂いた玩具でハート





心地好く気怠くなってこれで良く眠れそぅです。











☆.。:*・゜゜・*:。.☆




以下、昨日の詳細↓








ホテル内のしゃぶしゃぶ屋さんで美味しいランチと生ビールで乾杯し、お互いの近況報告。





我が家の夫婦生活、先生に第二子が生まれた事、パイプカットの話しやら。。。。





お互い驚く報告になりました。








程よい酔い加減で部屋にへ。




雨で濡れてしまったウェッジソールのパンプスを脱いで、ふかふかの絨毯を歩く。




大きな窓に手をついて
『あ…都庁の真ん中のトコ工事してるんですね』
と、何となく照れ隠しでどぅでもィィよぉな話題を振ってしまう。。。。




するり…と先生の腕が回され、お尻のあたりに硬い熱い感触。




『もぅこんなに…?』
と小さく尋ねると、先生の腕が肩を掴んでくるんと向かい合わせになる。




4ヶ月ぶりの甘くて優しいキス…。




唇ゎ重ねたまま腕がせっかちに服を剥いでいき。




あっと言う間に下着姿に剥かれてしまう。




雨で冷えた窓に背中を預けると下着もあっさり外されてしまぃ、たちあがった乳○が露に。




吸われ舐められ呼吸が荒くなってしまう。
すかさず下の濡れ具合もバレバレ…。




『あぁ、こんなにぬるぬる…』
と唯一残った衣服も下ろされ全裸。




私も先生のシャツとパンツに手をかける。




服の上からもハッキリ解る膨らみに更に濡れるのが解った。




堪えられず横着にベルトとパンツと下着を一気に下ろすと跪く形に。




反り帰る先生のものに蕩けそうになりながらも夢中でむしゃぶりついた…。




たっぷり舐め尽くしたい気持ちだったのに、ちゅぽんっと腰を離され手を取られてベッドに促される。




ベッドに手をついて四つん這いの姿勢になると直ぐ様、あそこに硬いものが宛がわれ。




『こんなに濡れてるから…いきなりだけど』
言い終わるより先にぐぐっと奥まで先生が入ってきた。




『硬いぃ…』
いきなり奥のィィところを攻撃される。




すぐに膝が耐えられなくなって崩れそぅになると漸くベッドに寝かせてもらえた。




休む間もなく前から入ってくる。




下は殆ど触られないまま挿入されてるのに、既にぐちょぐちょ音を立ててる。