春のお彼岸 叔母と母のコラボ

こんばんは～
今日はシトシトと小雨でしたが意外と濡れてしまい寒い一日でした。

このお彼岸に2015年10月に還った叔母に逢いに行って来ました。

赤い糸の話を前回の赤い糸の話
叔母の話

お花が大好きだったY叔母
叔父は今もお花を欠かさずキレイに飾られていました。ちゃんと赤い糸も

しばらく経ってふと、叔母を感じました。
その直後から母の様子が変わりました(叔母が憑依していました、笑)

叔母は病気に気づいた時から家族に心配をかけたくなくギリギリまで隠し通しました。それが今も気になっていることを語り始めました。

叔母が亡くなってからの家族の想い
もっと早くわかっていたら、、、
一緒に病気と闘ってあげたかった、、、
一緒に傷みに向きあってあげたかった、、、
もっと寄り添ってあげたかった、、、

そうゆう想いを持ち続けている家族への叔母からのメッセージでした。

家族に心配かけたくない叔母の愛
叔母の苦しみを一緒に闘いたかった家族の愛


うちの両親は二人とも痛いのに弱い人。
『直ぐに病気も分かってしまうね～』と
笑っていました。

どちらにしても、亡くなった後も、
もっとこーしてあげればよかった。
もっとあーしてあげればよかった。
と思ってしまうのでしょうか。

明日も感謝の心と愛溢れる１日を～

和氣愛愛
深謝


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ともこ