(へなちょこな私の経験や気付きを綴っています)


昨日の続きになります。


同僚のYさんは利き手の骨折以来、人への思いやりの大切さを身に沁みて感じたようでした。


彼女は本来、思いやりもあり感謝することもできる勤勉なビジネスウーマンなのです。


彼女は2013年夏、60年に一度の聖年を迎えた出雲大社へ友人と旅行に行きました。もちろん目的はステキな出逢いがありますように~ラブラブと縁結びの神様である出雲大社へ。


出雲さんで写してきた写真を見せてくれた時に、「あれ?天狗さんが一緒に写ってるよ」と私。


出雲大社と天狗?????インターネットでもぐぐってみましたが、出雲大社と天狗さんが、どーしても結びつかなかいのですあせる


数日たったある日、彼女が出勤するなり「見て~!!繋がったかもしれない!!」と興奮DASH!


なんと彼女の曽祖父様が昭和初期に神通力で名を馳せた「天狗」とも言われた方だったのです叫びあせる


その写真を見せてくれた時に「あっ、この人!!あの写真の天狗さん」。


彼女は自分のご先祖様のことを初めて知り、精進し始めました。私は、この事がきかっけでスピ生活(といえるか分かりませんが)が少しずつ具体化し始めました。



今日もありがとうございました。