今日から少しずつ、自分の事を振り返っていきたいと思います。

 

元々、母は体が弱く、私は幼少期の頃から祖父母の家にあずけられていました。

 

祖父母の家の構成は祖父母、叔母夫婦、従兄弟2人でした。

女の子がいないこともあり、大変良く可愛がってもらいました。

(孫では6人中、女子は私だけです)

 

その祖父母との暮らしから、私のスピリチュアル生活は始まったのかも知れません。

 

私の大好きな祖母は、今でいう「ヒーラー」「スピリチュアル・カウンセラー」といった事を自宅で行っていました。(その当時はよく「きつねに取り憑かれている」などと中傷を受けたそうです)

お代をいただかず小さな賽銭箱を1つ置いて、朝早くから夜遅くまで。休む暇なくお役目に徹していました。中には自家栽培されているお野菜やスイカなどでお心使いされている方もいらっしゃいました。

そのお部屋に私もずーっと居座って(笑)、祖母の傍で本を読んだり、おいでになっている方のお子さんと一緒に遊んでおりました。また夏休みといえば、海ではなく「お寺の滝」で行水していました(笑

年に数回、観光バスをチャーターして祖母の元においでになる方達と1日、お寺さんの滝に打たれていました(笑

 

あっ、そっか~!!だから今日、この滝の夢をみたんだ!!だから私に「龍神様」がついてくださっているのかも~ビックリマーク今、わかりました(笑

 

 

続きは次回に~

 

 

今日もありがとうございました。