第3弾は、舞台裏レポート vol.2
最後に東方神起と一緒に仕事をしたのはいつだったかなぁ――。都内のスタジオで撮影の準備をしながら思い返し、iPhoneで確認したらなんと3年前。テレビや映画や雑誌、そして何よりもライブで、ふたりの活躍を切れ目無く感じていたせいか、そんな昔のような気がしない。当時からずーっとやりたかった表紙への出演が、いよいよ叶った今回。実現まで、ずいぶん時間がかかっちゃったなあ……としみじみしているところへ、「おはようございまーす!」というCDやライブで聞き慣れた声が。ツアーの合間を縫って来てくれた東方神起は、舞台上の緊張感溢れるアーティストの顔とはまた別のリラックスした雰囲気。もちろん、こちらも負けず劣らずカッコいい。「お久しぶりですねー」なんて言ってくれる気遣いに、スタジオの空気もグンとアガる。
衣装のフィッティングの合間に、少しだけユンホさんと、ちょっと立ち話。この際だから役得と、「全国11都市29公演のライブツアー、過密スケジュールでキツくないですか?」と、素朴な質問をぶつけてみる。「仕事とか義務と思ったら、たぶん無理(笑)。楽しいからやれるんです。ライブはファンのみんなと作り上げる大切なものだし、自分たちへの挑戦だから」。ああ、これなんだよ。初めて取材した時からずっと変わっていない、このまっすぐな思いこそ東方神起。グッと来るのはなにも女子だけじゃない。
準備が整い、いよいよ撮影スタート。大人の男の色気を漂わせる東方神起の“今”を捉えようと、様々なリクエストが飛び交う中(その詳しい模様はvol.1へ!
)、楽しみながら“それ以上”で応えてくれる二人。カメラマンを始めモニターをチェックするスタッフからは“イイ!”という声が次々とあがるけれど、ショットを重ねるたびに新しい表情をしてくれるから撮影が止められない!(笑)。最高の被写体だとあるんです、こういうこと。「この表情……来たね」とスタッフ一同が息を呑んだ瞬間が、この日何度あったことか。おかげで撮影がちょっと長びいて、インタビュー時間が少なくなってしまったのも事実ですが。ちょっとだけですよ、ちょっとだけ。
インタビューでも一言一言に自分たちの想いを乗せて答えてくれたふたり(その内容は是非本誌とも本誌で!
)。もっと聞きたい!と思うような時間ほど、すぐに終わりの時間が来てしまうもので。帰りがけにふたりへ挨拶をした時、「前回の撮影の時、“いつか雑誌の表紙をやりましょう”と話してましたよね。実現しましたね」とユンホさん。
お、お、お、覚えててくれたのかーーー!と感激でウルッと来た自分を必死に取り繕いつつ、「ありがとうございました!」と心の底から挨拶。またいつか必ず、東方神起で表紙! ぶち抜きXXP!と強く心に誓ったのだった……。
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