息子は、中3年の秋から
特別支援学級に在籍して
数ヶ月だけど
担任が変わって…
息子にとって
担任は敵だったけど
支援学級の先生は
「普通」だって
「先生は皆嫌い」じゃなくて
普通って思える先生が
いてよかった
支援学級の先生は
なにもしてない
なにも出来なかったって
言うけど
そんなことはなくて
齊藤は
感謝してる
息子は「特別支援学級」が
嫌だと言わなかった
先生の接し方も
息子に合わせてくれて
数ヶ月だったけど
支援学級に在籍して
良かったって思った
なんなら、もっと早く
支援学級に移れたら…
もっと早く、
ADHDに気づいたら…
って後悔ばかり
それでも高校に合格できた
正直、定時制も
合格できないって思ってた
点数が取れないなら
面接だけでも頑張ろうって
息子を励まして
一緒に練習してよかった
合格して一安心した