☆★☆5人と1羽暮らしはじめました☆★☆

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40歳突入。仕事、育児、家事に追われながらも自分も見つめながら日々暮らしていきたいと思っています。中学生の時からMr.Children一筋♪( ´θ`)ノ

明日から4月1日。仕事内容も変わり、メンバーも変わり、不安でしかない4月1日を迎えようとしています。


なるようにしかならないのだけれど、不安すぎて落ち着かない。




話は変わり、今年の人間ドック。

胆嚢にポリープができていて、乳腺のう胞も指摘され、昨年見つかった肝臓の血管腫もそのまま、コレステロールは相変わらず高め、腎機能低下気味、血糖値も私的に気になる数値。

毎年、何かしら増えていきますね。


この一年、運動不足だったので、改めて運動を継続しようと思ったのでした。

平日は難しいので、土日はキックボクシングなり、外を走るなりして汗を流しましょうあんぐり



また話は変わり子どもたちのこと。

長女がインフルBにかかり自宅療養中。春休み期間でよかったー。しかしながら、息子の時もそうですが、インフルBは高熱が続きますね。異常行動なく熱も下がりましたが、高熱が続くのは心配。

入学式を控えている次女にはうつっていないようなのですが、まだまだ油断できません不安


息子は昨年からメガネ君ですが、久しぶりに視力を確認してもらったら、裸眼で0.1。メガネでも0.8とのことで、新学期、先生に席は前の方にしてもらえるよう依頼しないとです悲しい

だいぶ近視が進んでるなぁー。まだ8歳なのに、これからどこまで悪くなってしまうのか。


新年度、次女もがらりと環境が変わるので、様子を気にかけつつの生活が続きますが、大きなトラブルなく日常を送ることができますように。



これまで朝の時間帯に聴いていたラジオ番組、おとなりさん、が終わってしまい、今後、私はどうやって朝の憂鬱を吹き飛ばせばいいのか、、、。ルーティンの一部がなくなってしまう寂しさ。何か新たな楽しみを見つけなければ真顔


2月9日、半年以上も前からチケット取っていたTaylorのライブに娘たちと行ってきましたニコニコニコニコニコニコ

その前の週に夫がコロナにかかり、家庭内感染のおそれもある、油断できない日が続き、当日を迎えたわけです。


Taylor Swift、これまでも何度か東京でライブを行っていますが、我々は初。長女楽しみすぎて、試験期間中なのにfriendshipブレスレットを作ったり、グッズを買いに東京ドーム行ったり、当日を迎える準備万端。






















とにかく圧巻のステージ、終始魅了されっぱなし。3時間と15分程度だったかな、あっという間。どのeraも演出が素敵で、一番が選べない。

写真、動画は必要最低限にして、ライブを思いっきり楽しませていただきました。






Taylorから1週間後、息子が発熱。

年末年始のインフルAに続き、インフルBになってしまいました。家庭内感染防げるかしらふとん1熱もしっかり39.7まで出てるし、インフルBは軽症ではないことが証明されました。



次女が可愛がっていた桜文鳥ちゃんお空へ旅立ちました。

昨日、私が仕事に行っている間に夫と次女が動物病院に連れて行き、様子を見ていたのですが、

本日、次女の手で包まれながら眠りにつきました。


玄関の扉が開くのと同時に、家族が帰ってきたことを察知し、ピッピ、ピッピ鳴いて、人懐っこい性格、穏やかで小柄で優しい目をした子。


次女の誕生日のお祝いでお迎えすることを決めて、まだペットショップに来てもないのに予約して、迎え入れることが待ち遠しい気持ちでいっぱいだった。


この日曜日の朝に空へ旅立ったのは、家族みんないることを分かっていたのかな。平日だったら、看取ることもできなかった。文鳥ちゃんなりの次女への配慮のように思えてなりません。


隣にいつもの光景がないことに気づいたのか、もう一羽の文鳥くんの、隣を気にする仕草にますます寂しさが増します。

求愛のさえずりも、その相手がいないなんてね。


桜文鳥ちゃんが1羽でも寂しくないようにお迎えしたシナモンくん。家にお迎えしたときには、桜文鳥ちゃんがいたのだから、桜文鳥ちゃんの鳴き声が聞こえない部屋、静かで寂しいね。

次女、ゆる受験、終了ニコニコ

小4の頃から、ここに入りたいと言っていた中学に、専願受験。4科ではとても厳しいと思っていたので、無事に希望の中学と縁があり、ほっと一安心。

しかしながら、スタートラインに立ったばかり。これからが大変。

2年前の長女の受験とはまた違う受験になり、個別オンリー、9月に転塾したり、娘もストレスを感じていたとは思いますが。



長女、次女の受験も終わり、息子が受験するとしても4年後。しかし、4年後には長女の大学受験。

考えただけで、生活もお金も大変泣き笑い


でも子供の将来への投資だと考えればよし。親の務めを果たす、ということになりますか。



私の中でも一区切りついて、2月のTaylor Swiftのライブを楽しめる心境になりました!


これまで気分が乗らずにいた運動も再開します。










次女の通塾問題、六年生のこんな時期ですが、塾を変えることになりました。


娘、夫も一緒に塾の先生と面談しまして、将来的なことを考えての授業内容、方向性、親としては納得。娘の本音はわからないけれど、

「厚底の靴買ってくれるならガンバル目がハート」と。


頑張ったご褒美ではなく、ご褒美先行方の娘。期待は度々裏切られてきましたがね。


でも決してイヤだとは言わない娘。

受験日まで残り少ない期間、子も親も納得というか、充実した学習期間となればいいものです。


対応してくださった方は夏期講習の担当講師ではありませんが、娘の様子を担当の方の情報共有してくださっていて、こちらも話していて安心できたのが大きい。



今通っている塾は、担当講師任せで塾長との面談を希望して連絡をしても、「他の塾も持っていて面談対応は厳しい。」とそんな回答。じゃぁ、この曜日だったら?とこちらから尋ねても対応できないと。代替案もなし。電話で今後の方針など聞こうとしたところ娘の家での学習状況を尋ねてくるだけで、今後、こうやります、と言った話は出てくる様子もなく。親のサポートもどうですかと、そんな話ばかり。話していてもこっちのことより塾側の方針を聞きたいのだけどと、私もかなり強い口調になってしまいクレーマー確定です。

これまでのやり取りで、不信感しかない私。この塾長の対応を受けて、私の中で面談は不要、退塾を決めることになりました。


塾と親とのコミュニケーション、大事ですよ。

個別指導だから余計にそう思うのはおかしいのかしら。


気持ちを切り替え、新しい環境で、なにかしら学びがあればいいなと思うのです。






息子作のピクミン。イライラしている私を見て、癒しアイテムを作ってくれたようです。癒されます。