こんにちは! ひまわりです🌻
公立中高一貫校の試験は、
「適性検査
中高一貫校での探究的な学びに必要な資質・能力を測るための検査。
小学校学習指導要領の範囲内で複数の教科を組み合わせた内容とし、思考力・判断力・表現力等を測る。」
とされています。
つまり、小学校の範囲を超えないということですよね。
大切なのは、まず基礎的なことをしっかり身につけること。
習ったことを生活に結びつけて考えてみる。疑問に思ったことは調べる。こと。
基本的なことは、学校や塾の先生に教わる
その後は家庭で、生活に結びつけて興味を持たせるようにしていくといいのかな、と感じました
塾の社会で災害や地層について学んでいました。
災害なら、避難場所の再確認、持ち出し袋の見直しなど身の回りのことに目を向けると、他人事ではなくなります。
地層なら、このあたりは海に流れる川の近くにあるので、たまーにカニが庭を歩いていたりするんです!嫁いできたとき驚きましたよ(笑) そんなことも絡めてみる。おもしろいですよね。
わたしにできることは限られています。
数学の問題を見て、これなに?どうやって考えたらいいんだろう…とわたしがつぶやくと解説が始まります。
それも次男自身の理解の深まりにつながるので、邪魔にならない程度に聞くようにしています
中学受験する子の母としてはまだまだ甘いです。
みなさんのブログを読ませてもらうと驚くこともたくさんです。
息子と一緒にわたしも勉強していこう!と思います。