支持者とはその存在の、あるいはその作品の良さを好きだからと、支持する人は実は一握りなのだろう。その存在の取り巻きのほとんどはあの人が支持するから、多数が支持するから、良さが分かる自身を評価して欲しいから支持しているふりをしている。だからろくに見てもいないし聞いてもいない。自身に重ね合わせてもいないから、自己洞察の助けにもならない。自身の好きなもの、興味を抱くものとは自身を見つめるための入り口のはずなのに。だからほとんどの支持者には簡単に裏切られる。