こんにちは。

新名玄鳥です😊


気づけば、2025年も明日で終わりですね。

皆さまにとって、今年はどんな一年だったでしょうか。


私は、夏が過ぎた頃から、

とても多くの「病気のご相談」を受けるようになりました。


不眠症で眠れない夜が続く方。

卵巣がんと向き合っておられる方。

がんの再発を告げられた方。

潰瘍性大腸炎、間質性肺炎、リウマチ——。


ご紹介を通じて、

「藁にもすがる思いで来ました」

そうおっしゃる方が、次々と訪ねて来られました。


私のところへ来られる皆さんは、

決まって同じような表情をされています。


とても頑張ってきた顔。

誰にも弱音を吐けず、

それでももう限界の顔。


話し始めると、涙が止まらなくなる方も少なくありません。


私は医師ではありません。

けれど、栄養士として、

そして四柱推命を通して

「その人の生き方や体質を見る」ことを続けてきました。


治療法がないと言われた症状。

「このまま様子を見るしかない」と言われた未来。


そんな言葉を受け止めながらも、

私はいつも、こうお伝えしています。


「できることが、何もないわけではありません」


大きなことをする必要はありません。

何を口にするか。

何を選び、何を手放すか。

どんな時間の使い方をするか。


その人に合った形を、

一緒に探し、一緒に試していくだけです。


数ヶ月後——

またお会いした時の、皆さんの表情はまるで別人です。


声に力が戻り、

笑顔が増え、

「最近、調子がいいんです」と

少し照れたように話してくださいます。


私は、この瞬間がたまらなく好きです。


医師の診断は大切です。

でも、診断だけでは人生は変わりません。


「自分の体と、もう一度向き合ってみよう」

そう思えるかどうか。

そこからすべてが始まるのだと、私は感じています。


今年は、そんな方々との時間で

あっという間に過ぎていきました。


年の終わりに、

「来年も頑張れそうです」

そう言ってくださる笑顔を見られたことが、

私にとって何よりのご褒美です。


もし今、

誰にも言えない不安を抱えている方がいたら——

ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。


来年も、

必要な方のところへ、

必要なタイミングで、

そっと寄り添える存在でありたいと思っています。


今年一年、本当にありがとうございました。

どうか皆さま、

あたたかな新しい年をお迎えください。