外を歩くときはマスクを外し
買い物などでスーパーに入る、とか
電車やバスに乗る、とかの時はマスクを付ける
という生活様式が定着しました(仕事柄)
ぶっちゃけコロナ禍の時とほぼ同じなんですけども
人間がウイルスの定義を変えても
ウイルスそのものは変わってない
ので まあ同じようにしておこうかな、と。
というのも コロナ禍の前
春先には毎年 喉風邪をひいていたのに
コロナの流行が始まって
マスク常用となってからは
一切かかってなくてですね
なので マスクは
これからも適切(と考える範囲)に
使っていこうと思う派です
そうは言っても
外食や複数人で集まって楽しい時間を過ごす
という事に対しての心理的ハードルは
自分の中でも 確実に下がっておりますし
正直
「喋る」機会が激減してから長い時間が経って
やっぱ ある程度は喋らないと
調子がイマイチだなこれは
と 実感するようになりました
どうイマイチかと言いますと
色々と鬱屈としてくる感が増しますね
別の言い方ですと
気の巡りが悪くなる とか
気の流れが滞る とか
そんな具合です(じぶんの場合)
感染症対策を講じるのはとても大切ですが
活動を止めてしまうのは また違う話
そろそろ 喋る機会を積極的に作っていこうかな、と思います