
前に、スゴい占い師.TVさんのインタビューを受けた 際に、話していたことなんですけども、「霊感」という言い回しに、どうにも違和感を感じていたのです。
「霊感」=当たる この先入観をどうにかしたいと思っているのですが、謳わないと損というムードもあるのは事実です。大手占い館さんも言い倒してますしね。
でも、カードを使ってる人は、とりあえず言っちゃえ的なレベルではいたくありません。何せ、アナスタシアは、占い界の宝塚歌劇団を目指しているのですから。
なので、これからは、「霊感」という言葉は使わないことにします。また、きちんと、占術として、霊視やチャネリングができる方は、その旨を表示していきます。
占い館 アナスタシアには、霊感占い師はいません。その代わり、きちんと正統派の占い、もしくは、霊視・チャネリングができる先生がいらっしゃいますよ。
では、あなたとお会いできることを楽しみにしております。
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よく、この記事を読まれた方から、「霊感と霊視は一体のものではないの?」といったご指摘をいただくのですが、能力を誇大にアピールしてはいませんよ、ということと、霊感という言葉に含まれる「霊感商法」といったものとは、一線を画していることをお伝えしたかったのです。ご理解くださいませ。