こんばんは、ユウジです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191201/18/2795-2500/d9/9f/j/o1080060714656323110.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191201/18/2795-2500/9d/f6/j/o1080060714656323134.jpg?caw=800)
今日は、プリンさんがブリードしたキンペコです。
3匹とも、背鰭はかなり変です。
3匹中2匹の背鰭はないブラックエッジにドットがある個体です。
残りの1匹も背鰭の黒いラインは2本しかなくかなりあやしい背鰭をしています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191201/18/2795-2500/d9/9f/j/o1080060714656323110.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191201/18/2795-2500/9d/f6/j/o1080060714656323134.jpg?caw=800)
↑先ずはこいつからです。
この個体は、今回の3匹の中では一番地味な表現をしていますが背鰭は、ブラックエッジとドットという変わった柄をしています。
今回の3匹はどの個体も黒地がかなり濃く家にキンペコとはかなり雰囲気が違います。
↑次はこの個体です。
この個体は、なかなか綺麗な個体です。
背鰭も2本で若干ラインが乱れています。
↑最後は、この個体です。
この個体は今回の3匹の中では一番綺麗な個体です。
顔は、若干ドンキですがなかなか面白い個体です。
体の柄のラインは細く、背鰭はブラックエッジにドットが2つだけで、尾鰭もブラックエッジにドットという変わった柄をしています。
この個体と最初に紹介した個体を見ると背鰭の柄も遺伝させることが出来るのではと思ってしまいます。
今回の3匹のキンペコは、繁殖に使えばかなり変な柄をしたキンペコに作り出すことが出来るのではないかと思ってしまいます。
まだまだ繁殖に使う事は出来ませんが、この個体たちがこれから成熟していき子供を取ることが出来れば、変な背鰭をしたキンペコや、思いもよらない変わったリアル個体が産まれてくるかもしれません。
また大きくなったら、ブログに載せるつもりです。
それではこの辺で失礼します。