ここに一冊のライトノベルがある……

潤「このライトノベル、絵が好きで、話もおもしろいな~」

可憐「潤ちゃん? ライトノベルって何?」

莉那「簡単に言うと、アニメのような、小説。 読んでいる人は基本的にラノベと呼んでいる品物。 ライトノベルから、アニメーションになることが多々ある。」

可憐「そうなんだ~ れ~な物知りだね(^-^)」

潤「それで、コレが今見てたラノベ……」

タイトルは「パパのいうことを聞きなさい!」とある。

ライトノベルを読んだことのない人、もしくは、アニメやラノベ事態があまり好ましいものではないと考えている方は、このタイトルを聞くと……

パパのいうことを聞きなさいって、この人は何を娘か息子に強要しているのかしら… や

なんだ、この怪しいタイトルの本は…

などと考えているが、否! 断じて否!!

読むんだ! 今すぐに読むんだ!!


ブログを書いている本人の意見はここまで~

キャラのセリフの中に本人の意見が込められている場合が、これからの文章に含まれている可能性があります。


潤「それで、このラノベなんだけど… イラストレーターが前から好きで、『なかじまゆか』というペンネーム(ハンドルネーム?)といえばいいのかな? とにかく、前に見た同人誌のイラストが好みだったんだ!」

可憐「へぇ~ そうなんだ…(引き気味)」

莉那「潤のような人はマシンガントークをするから、あまり好きじゃない。」

可憐「ちょっと、びっくりするかな…」

潤「そうかな? まぁとにかく、イラストが良いんだ! この作品の中では、來←(ほんとはこの字にくさかんむりがつくが)香さんっていうキャラがストライクなんだ! 無表情だけど、可愛いし綺麗なんだ!! 他にもいいキャラがいて(中略)」

莉那「潤はほっておいて、可憐。 休み時間が終わるから、席につこう。」

可憐「そうだね、れ~な…」


end


最初から、書き直します

m(__)m
ほいほい~


「そろそろ帰ろうか。 いや、待つんだ… 僕は潤の家の場所と家までの道を知らないじゃないか…
こういうとき『人』はどうやって対処しているのか全く知らないよ…
潤に教えてもらうべきだった…』

悶々と悩み続けて、5分間――



「潤! 起きるんだ!
君の家は何処なんだい!」


『潤ちゃん? どうしたの? そんな大声あげて?』

知らない女性だ…
しかし、潤のことを知っているのだから、潤とは知り合いなのだ…

「いや、何でもないよ。
で、君は僕に何のようだい?」

『?? え~ ただ一緒に帰ろうとしただけだよ?
いつも一緒に帰ってるんだから~』


ええっ!
潤…君は私生活では女性とこんなに密接な関係を持っていたなんて…

制服に着られてるような君なのに…


「うん… そうだね、一緒に帰ろうか。」

『うん♪』

さっきから内心は穏やかではない、帰ることは出来るであろうが、精神的ショックは大きかった…
少し気まずい雰囲気で帰路についたのであった。

――――――――――

玄関の前に来ても後ろにいる女性は離れようとしない…

なぜだ? まさか同棲しているわけがないだろう。 潤に限ったことではない、高校一年で同棲している人なんているわけがない。


チャリンチャリン~

「ただいま~」
『ただいま~♪』

えっ!(゜□゜;
そんなわけは…

『潤ちゃん。手を洗ってから、早く制服を部屋にかけてきてよね!
そしたら、晩御飯出来るまで、邪魔にならないように、しててね。』

「ああ…」

洗面所で手を洗い、すぐさま、部屋に入ろうとして、目の前に2つのドアがある…

ネームプレートはないため、どちらかが正解。
しかし、もう一方は天国への直通電車の片道切符だ…

こんなところで死んではいけない!
考えるんだ! 確率は1/2…
正解も外れも同じ確率…
ここは、あの女性が来るまで待つんだ!

いや、待つんだ…
こんなところでずっと立っているのは、あからさまに怪しい…

どうすれば良いんだ~!!!


今日1日で一番考えたであろう時間が虚しく過ぎていった…

―――――――

結局、両方ともドアを開け正解の方に体を滑り込ませたことにより解決した。


もう疲れた…



潤とは違う疲れを一生分感じたため、ベッドに身を任せた…


―――――――

人の心は一つ…
胸の奥にあるという人間がいるが、実際は脳こそが、人の心である。

そして、一つの心に二人の人格…

膨大なデータ許容量であるが故に、人は全てを使うことが出来ない。

しかし、『力の保有者』はその制限が少し甘いのだ。

そのため、二人の人格が入りきるのだ…
――――――――
すまないね。まだ、この話をするのは早いだろう。話を変えようではないか。

では、今回の襲撃者の能力について、考えようじゃないか。

まず、影だ…
これが示す意味…
そして、あの瞬間移動のような現象を踏まえて考えるべきだ。


仮定の話だよ。

影に質量があるとしたら?
重力が働く。
この重力を操っていたらどうだろうか?

重力により、時間にズレを生じさせ、その時差により、間接的に瞬間移動のように見えたのではないか…

まあ、これは先程述べたように仮定の話だ。

参考程度にしておいて欲しいよ。

――――――――

「ふぁ~」
起きたら、あまり時間は経っていなかった。

そろそろ潤に変わってもらおう。

無理矢理戻ることも可能だ。

僕も君と同じくらい疲れたのだから、すまないが、無理矢理戻らせてもらうことにするよ。


ストン――

「……… あれっ! 家だ… そろそろ夕飯の時間だし、下に行くか!
まあ、家まで来てくれただけでも感謝しないとなっ!」







今回はここまで~
無理矢理シナリオ変えたので、だいぶまとまっていない部分がありますが~

スマソ!!