しんやにひとりざけとかしてしまうとよっぱらう。まっさきにおきるへいがいが「かんじへんかんめんどうくさい」である。
でもかいぎょうはするっていうね!
さっきまでがっきいじりにせいをだしていましたよ。むすたんぐべーすはちょうせい、ひきかたもろもろすごくひきてにいろいろとしいるがっきだ。しかしてそれでも「これをひきたい」とおもわせるなにかがある。ぶきようだからこそいとおしいとでもいうのだろうか。
なんであればもっとかんたんによいおとがだせてひきてをえらばないがっきはもっているのだけど、ここさいきんのじぶんのきぶんとしてはむすたんぐべーすをひきこなしたい、というあるしゅちょうせんてきなもちべーしゅんにのっとったきがいのようなものをいだいている。
いかん、めいていしている。
またあした。