(縦の写真が横になってしまいました。。たまに、こんなことが起こります。。)
家と土地の売却について、
あいかわらず、”いやだな~、いやだな~”と思いながら過ごす毎日。。
しかし、
私、
本当に嫌なのなら、
絶対にやめているはず。。
(私の持ち分だけ売らない・・・という選択肢は存在するので。)
それなのに、やめない・・・ということは、
どんなにイヤでもやらなきゃいけない・・・という思いがあるからで、
売るのをやめることはしない・・・という選択をしているのだと思います。。
本当に嫌だけれど、
その日がやってくることを受け入れるしかない。。
病気の伯母、病気の母を心配していたときの心労に似ている感じです。。
どんなに嫌でも、受け入れなくてはならないことがある。。
それでも、嫌なことを受け入れるのは本当に苦手
永遠に、慣れることなんてできない。。
今日、リブログさせていただいたワタナベ薫さんの記事の中に、
下記のような文章がありました。
”天に丸投げして、気を楽にして、
「さて神様がどのように事を進めるか
見てみよか」くらいに見ているので
そんなに悩まないですみます。”
私も、最近、ちょっと同じようなことを思っていました。
私にとって良くないことは、何故だか不思議とストップがかかるんです。
私自身の意志でストップをかけることもあれば、
何か不可避な事態が生じて、私以外の人がストップをかけることもあったり、
とにかく、
ストップがかかるときは、ありえないタイミングでもストップがかかるんです。。
だから、今回の売買の件も、”契約”→”住宅ローンの本審査合格”となったときには、
神様が”売って大丈夫だよ”と言ってくれているのではないかな。。
(そうだと良いな。。)
ほなまたね!