昨夜の”おじさまと猫”・・・
ふくまるが、家を出て迷子になってしまって、
飼い主、パパさんと再び会えるまでを描いたものだったのですが。。
あらすじ
(quote)
ライブに出かけた神田(草刈正雄)の帰りを待っている間に、家からいなくなってしまったふくまる(声:神木隆之介)。神田のために願い事をしようと、流れ星を追ったことから迷子になってしまっていた。 一方、神田はいなくなったふくまるを懸命に捜索する。ついに、ふくまるの姿を見つけ近寄ってみると、その子は、ふくまるにそっくりな別の猫だった。しかも激しく衰弱した様子で…。一刻も早くふくまるを見つけたい一方で、目の前の猫を見捨てることはできない。そんな神田が取った選択は…。
(unquote)
もう、最終的には、絶対に会えるって分かっているのに、泣けました。。
ふくまるが、ひとり、よろよろと自分の家を探し続ける姿。。
自分を励ましながら頑張っている姿が、つらかった。。
(引用させていただきました。)
でも・・・
『おかしいな・・・
猫って、自分の家へは、戻れるはず。。』
と、思ったり、
『8日間も見つからなくて、本当に大丈夫なのか?』
とか、つっこみどころ満載でしたが、
見ていると、本当に泣けました。。
最後は、お決まりの再会でしたが、本当に良かった!!!
(引用させていただきました。)
ところで、
私が2~3歳の頃、”あか”という猫が家に居ました。。
”あか”は、茶トラの猫さん。。
”あか”は、野良猫だったのでしたが、家に居ついてしまっていて、
おじいちゃんが、二度、車で少し遠くまで連れて行き、放す・・・
ということをやったんです。。
少し遠く・・・って、車で5~10分くらいの所で、そんなに遠くないところ。。。
”あか”は、二度とも、ちゃんと家に戻って来たのだそうです!
それを見たおじいちゃんが、『飼ってやれ』と、ひとこと。。
”あか”は、うちの家族になりました。。
シッポをピーンと立てて、私の後をついて歩いていたそうです。。
私は、幼い頃の記憶があまり残っていないので、覚えていないのですが。。
ほなまたね!
ふくまるが、家を出て迷子になってしまって、
飼い主、パパさんと再び会えるまでを描いたものだったのですが。。
あらすじ
(quote)
ライブに出かけた神田(草刈正雄)の帰りを待っている間に、家からいなくなってしまったふくまる(声:神木隆之介)。神田のために願い事をしようと、流れ星を追ったことから迷子になってしまっていた。 一方、神田はいなくなったふくまるを懸命に捜索する。ついに、ふくまるの姿を見つけ近寄ってみると、その子は、ふくまるにそっくりな別の猫だった。しかも激しく衰弱した様子で…。一刻も早くふくまるを見つけたい一方で、目の前の猫を見捨てることはできない。そんな神田が取った選択は…。
(unquote)
もう、最終的には、絶対に会えるって分かっているのに、泣けました。。
ふくまるが、ひとり、よろよろと自分の家を探し続ける姿。。
自分を励ましながら頑張っている姿が、つらかった。。
(引用させていただきました。)
でも・・・
『おかしいな・・・
猫って、自分の家へは、戻れるはず。。』
と、思ったり、
『8日間も見つからなくて、本当に大丈夫なのか?』
とか、つっこみどころ満載でしたが、
見ていると、本当に泣けました。。
最後は、お決まりの再会でしたが、本当に良かった!!!
(引用させていただきました。)
ところで、
私が2~3歳の頃、”あか”という猫が家に居ました。。
”あか”は、茶トラの猫さん。。
”あか”は、野良猫だったのでしたが、家に居ついてしまっていて、
おじいちゃんが、二度、車で少し遠くまで連れて行き、放す・・・
ということをやったんです。。
少し遠く・・・って、車で5~10分くらいの所で、そんなに遠くないところ。。。
”あか”は、二度とも、ちゃんと家に戻って来たのだそうです!
それを見たおじいちゃんが、『飼ってやれ』と、ひとこと。。
”あか”は、うちの家族になりました。。
シッポをピーンと立てて、私の後をついて歩いていたそうです。。
私は、幼い頃の記憶があまり残っていないので、覚えていないのですが。。
ほなまたね!