1番最後の裏表紙に。
か、考えただけで……
たまらないっ (´ཫ`* )(´ཫ`* )(´ཫ`* )
この黒髪がαで、茶髪がΩでしょうか?
(反対ならオメガバース設定ひっくり返るw)
この黒髪αが雄臭くてすごく良いっ☆
ちなみにオメガバース作品を知らない方の為に簡単な説明を(ニコニコ百科事典から引用)
オメガバースとは…
オメガバース(Omegaverse)とは、男女の性別に加えて独自の性別の概念が用いられた作品ジャンルを指す言葉である。主な特徴として「男性の妊娠出産」「両性具有」「発情期」「性別間の社会階級」といった設定を持っている。狼の群れをモチーフにした性別間の社会階級という設定が特徴的で色濃いジャンルである。
男性の妊娠や同性パートナーが一般的であるという社会背景を含んだ設定からボーイズラブや、やおいが含まれる作品で扱われることが多いジャンルではあるが、正確には百合やストレートも含み、また、狼の群れがモチーフになっているため、ケモノジャンルでも扱われることの多い設定でもある。同性愛作品というよりもオメガバースという独立したジャンルとしての解釈が適切だろう。
男性女性に加えて先天性の「アルファ」「ベータ」「オメガ」という性別がある。基本的には男性のA,B,O、女性のA,B,Oの六種の性別が存在しており、男女という括りだけではなくオメガバース性に基づいた恋愛や結婚が普遍的な社会である。加えてオメガバース性には社会的階級がある。これは実際の狼の群れの階級に由来するものである。
アルファ (Alpha)
産まれつき社会的階級が高く優遇される存在。数は少ない。獣に近い性質を持っており、アルファ男性は狼に近い形状をした男性器がついている。より獣に近い設定では牙や獣人化もある。アルファ女性は男性器に似た生殖器を持っていたり女性器から射精することができ、女性やオメガ男性を妊娠させることができる。オメガのフェロモンで強く発情する設定もあり、おおむね「攻め」という立ち位置といったところ。ベータ (Beta)
一般的な人種。社会ではベータ同士で結婚するのが普通。実社会の男女とだいたい同じであり、ベータの男女間で産まれる子供の多くもベータである。オメガの発情期に誘惑されることもあるが自制はできる。オメガ (Omega)
アルファよりも数が少ない希少な存在。絶滅危惧種として扱われることもあり、社会上では繁殖が義務となっている。繁殖するだけの存在なので社会的地位は低く、蔑まされることも多い。そのため産まれ持った性の苦悩から自殺してしまう者もいる。10代後半から約3か月に一度1週間ほど続く発情期が訪れ、性別を問わず相手を発情させるフェロモンを発する。設定によっては薬で発情をコントロールできる場合もある。オメガ男性は直腸の奥に子宮があり、男性やアルファ女性と性交することで妊娠出産する。男性器はアルファやベータと比較すると退化しており、設定によっては男性器が失われていたり、女性器を持ったカントボーイという扱いもある。そのため基本的にはオメガ男性は子供を産む側であり、誰かを妊娠させることはできない。オメガ女性は他の女性よりも女性ホルモンの分泌量が多い。おおむね「受け」の立ち位置である。
アルファとオメガには「番(つがい)」という本能的性質があり、恋愛や結婚よりも強い結びつきを持っている。番になる基準は設定によって異なり、運命的なものから、アルファにうなじを噛まれる、性行為と様々である。番によるアルファとの結びつきは一生続くものであるが、アルファ側から引きはがされてしまうこともある。番を失ったオメガは精神的ストレスから二度と番を作ることが出来なくなってしまう。番という性質を失っても発情期は訪れ、番でない相手との妊娠出産は可能である。
上記の設定はあくまで発祥元に基づいたおおまかな一例である。作者や作品によって細かい設定や解釈は異なるだろう。ケモノ要素が色濃いものや省いたもの、やや重い社会的テーマや妊娠出産の設定がオミットされ、攻めと受けの題材として用いられていることもある。描き手による様々な設定や解釈の神話体系的な一面もこのジャンルの人気のひとつかもしれない。
私はTwitterで初めて見たんですけどね。
発売日当日にDear+さん公式Twitterで流れて来てたのを見ました。
岡山は発売日より1日遅れなので、本誌で確認は出来ず… ((>ω<。))
Twitter見て、飛び上がりました ε-(/・ω・)/ トォーッ!!
どんな世界観になるのだろう?
今から大興奮です (*´꒳`*)
散らされがたりってどんな???
と、今からワクワクしっぱなしです♡
クロネコ彼氏が一旦終了していますが、この朗報に大分心が救われました (๑•̀ㅂ•́)و✧
早く読みたいなぁ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
南月ゆうさんの「ラブネスト」木下けい子さんの「東オトコ京オトコ」も読みたい♡
奥田枠さんのオメガバース新連載も楽しみ!
今月号で最終回だった「恋する僕らは胃腸が弱い」も最高に面白かったです (≧∇≦*)
コチラは12月末に発売予定。
木下けい子さん「灰かぶりコンプレックス」連載初回から大好きで楽しみにしてました☆
ずっと本誌で追いかけています ( ^ω^ )♬♬
Dear+作品ではないんですけど ヾ(・ω・`;)ノ
Dear+作品だと11月1日に「カンチガイラバー」が出ます♡
コチラもすごく良いですよ (✿╹◡╹)ノ
阿部あかねさんの「月と太陽」改め「華と楽」
もう本編の「花といっくん」シリーズを上回る勢いでは!?(笑)
阿部あかねさんの作品ってスピンオフ多いですね。
スピンオフって面白いからスピンオフになる訳で、だから大好きです♡
モブの別の顔も見えますしね。
「ラブネスト」も「サヨナラゲーム」「チェンジワールド」のスピンオフでしたね!
スピンオフ (・∀・)イイネ!! サイッコウダネ!!