水練の花のように
朝日に向け今日も歌う
水練の花のように
この思い水面に光る
花びらが流した涙
貴方は笑えていますか
上がりまくる季節が来た
ヤバくなれるのは誰…
オレ、おれ
俺、俺。ole ore
Ah、真夏のJamboree
レゲrく砂浜くBig Wave
嗚呼悪ノリのハートビート
めっちゃゴリゴリ、ウェルカム
Weekend
Ah 灼熱のJamboree
暴れまくってイイぜ
あぁさめないでサマードリーム
濡れたままでイッちゃって
夏だぜ、夏風
夏晴れ、夏バテ
またコイツで決まりだ サマーアゲイン
青く晴れた日を 笑う太陽
溢れる希望
むすぶ革ひもに期待のせて
風を連れて
夢の種植えるため
今走り出そう
黄色いバス超え
江ノ島方面
スゲエ混み合ってる
ひまわり色した空への冒険
手取り合って
動かぬ想い出をのこさなけりゃ
そりゃ新たな明日は輝かないから
さぁ 笑顔に会いに行こう
やって来たぜ イイ風 青い空
何やってもいいんじゃねぇ
そんな気分で
巨大
フランクフルト頬張りながら
バナナボートでゴールを目指す
Seasonに火つく
コケてる
ハイヒールの姉ちゃんを横目に
記念に
ハイチーズ
Ah、真夏のJamboree
レゲrく砂浜くBig Wave
嗚呼悪ノリのハートビート
めっちゃゴリゴリ、ウェルカム
Weekend
Ah 灼熱のJamboree
暴れまくってイイぜ
あぁさめないでサマードリーム
濡れたままでイッちゃって
夏だぜ、夏風
夏晴れ、夏バテ
またコイツで決まりだサマーアゲイン
突然振り出した飴
ベッドで涙浮かべ
小せぇ声で、なんで俺だけ
待ちうけにしている写メ
変顔で思わず噴出して
泣き言なんて言えるか
馬鹿やろうが 寂しくなんかねぇ
さぁ自分との闘い勝てば
大切な人に会えるはずさ
頑張っていればお天道様が
必ず微笑んでくれるさ
もう一度キミに包まれたくて
走り抜けて来たよ
幾つもの季節を
やっと出会えた
Ah、真夏のJamboree
レゲrく砂浜くBig Wave
嗚呼悪ノリのハートビート
めっちゃゴリゴリ、ウェルカム
Weekend
Ah 灼熱のJamboree
 
暴れまくってイイぜ
 
あぁさめないでサマードリーム
 
濡れたままでイッちゃって
 
夏だぜ、夏風
夏晴れ、夏バテ
またコイツで決まりだサマーアゲイン
夏の日差しが眩しすぎて
本当の笑顔みえなくなって
空を見上げることも忘れ
地面向いて足踏みしてるんじゃねぇ
約束された明日なんてねぇ
当たり前なんて思ってるじゃねぇ
朝が向かえに来る幸せ 水練とともに
花びらが流した愛が
貴方に届いてますか
若き小さなこの涙 笑い声になるまで
Ah人生という旅にでた俺たちには
後戻りはない
いつのひにか あの筋連の花のように
今まで流した涙の泉の上吹かせ
濡れたまんまでいっちゃって
また始まった 真っ裸で 走り出した
Season 夏は好きか
間違って交わった 砂浜のReason
付き合ってみな
目があって 気があって マジになった
Season 欲望のまんま
出会って 泣いて 笑って 泣いて
笑って 泣いて 笑って 泣いて
濡れたまんまでいっちゃって!。
女川から 自転車飛ばして 君が住む石巻へ
ピーナッツバターのサンドイッチを 鞄に詰め込んだなら
そこはもう青春の街
仙石線に飛び乗ろうよ 息弾ませた 君の横顔の向こうで
光り煌めく 海岸線が いつも僕のお気に入りだった
松島を超えて 塩釜を過ぎれば
仙台はもうすぐそこ目の前
ぼくらを育てた この街に虹を架けよう! ぼくらを育てた この街に虹を架けよう!
七ヶ浜でひと泳ぎしたなら 荒浜辺りでひと休み
初めてキスした 松林 の上に ゆりあげの花火が見えるよ
名取川 旦理 空港から ぼくらの夢は世界へ広がって行くよ
黄金色の田んぼの畦道を こどもたちが大きく手を振りながら駆けてく
岩沼を越えて 山元を過ぎれば
福島はもうすぐそこ目の前
ぼくらを育てたこの街に虹を架けよう!ぼくらを育てたこの街に虹をかけよう!
気仙沼に置いてきた想い出と 南三陸に零した涙を拾い集めて…
ぼくらを育てた 雌川に 虹を架けよう!
ぼくらを育てた 石巻に 虹を架けよう!
ぼくらを育てた 東松山に 虹を架けよう!
ぼくらを育てた 多賀白に 虹を架けよう!
ぼくらを育てた ゆりあげに 虹をかけよう!
ぼくらを育てた 名取へも 虹を架けよう!
旦理 岩沼 白石へも 虹を架けよう!
南三陸の君の街へ 虹を架けよう!
気仙沼の君に笑顔が戻るまで ぼくらは歌い続ける・・・
ぼくらを育てた 仙台に 虹を架けよう!
ぼくらを育てた 宮城権に 虹を架けよう!
ぼくらが大好きな 東北に 虹をかけよう!