歌詞例題

著安藤傑作


僕らは旅をしている。

放浪の旅って奴さ。

今日も旅していたとき

風が吹く中トンネルを抜け

丘の坂を登るとき

「あっあそこに海賊が」

Soあれはある日の朝のことぉ。

夢を見て何かを伝えたいと何かの音で目が覚めた。


雀(すずめ)の声が聞こえる。

カーテンをあけ朝日をあびて一瞬目がくらみ、太陽の光は直視しない。

コーヒーを淹れ現実をみた。

好きなmusic (音楽)を聞いてイメージをして。

「あっあそこに海賊が」

私は悲しいピエロ。

私は笑うことなく、他人に笑ってもらう。でもね本当の素顔わ…

自分は時の旅人、さすらい仕事を請け生活をなりたたせる。

時計をみるとそろそろ朝食を食べねばならない。「あっあそこに海賊が」

こうして一日の始まりがスタートする。


以上


歴史の伝説の英雄に自分たちがなればいいのさ