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妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

21年前の3月、私の人生は変わりました。


たくさんのものを失った始まりの日は、寒さに中にも春を感じるようになって、花粉症が…なんて同僚と話していた本当にいつもと変わらない普通の日でした。


あの日のことを丸21年たっても忘れられません。


ホワイトデーが近づくと。いつも思い出すんです。


あーあの時も夫に頼まれてホワイトデーのお返しを用意してたなって。


夫の会社は、年賀状、バレンタインデー、ホワイトデー、お中元、お歳暮、などの義理のやり取りを基本的に禁止しています。


夫の所属している部だけでも、同じフロアに百人以上いるので、お互いに負担にならないようにのするためのようです。


ですが外部の仕事関係の方からのものはお断りするのが難しい場合もあり、その時も婚約者だった夫に頼まれてホワイトデーのお返しを用意してました。


前の月に行った2週間ほどの出張から帰ってきた時に明らかに様子のおかしかった夫。


出張から帰ってきた日に新居となる予定だった社宅で会ったのを最後に、連絡が取れなくなりました。


やっと電話がつながり、事情を聞いても少し時間が欲しいと言ってまた連絡が取れなくなり、数日後に


話さなければいけないことがある。


と言われました。


あの日から21年。


何を話したか、どんな口調だったか、どの場所に座っていたか、自分がどんな服装をして、どんな髪型をしていたか、事細かに覚えています。


目の前にあったベッドカバーの色、夕方でベランダに面した掃き出し窓のカーテンは閉まっていたけど、もうひとつの窓はレースのカーテンのみ閉まっていたこと、電気はつけずスタンドのみつけていたこと、部屋のドアが開いていて廊下の電気がついていたこと…


なんで忘れられないのでしょうね…。

忘れてしまえば少しは楽になるかもしれないのに。


他にもまだまだ事細かに覚えていて、その中でも特に夫が発した言葉は一言一句忘れらません。


ごめんな。

ごめんな。

ごめんな。

と3度繰り返した。


ごめんな。って軽い謝罪…


その時も思ったし、その後体調を崩した私は夫を罵り続けた結婚するまでの一年間もその言い方を散々責めたけど、未だに根に持っています。


21年も根に持ってるなんて!

と思われるかもしれませんね。


でも先週また熱を出し1週間寝込んだ私。

今年になってもう6度も熱を出した。

コロナ禍で発熱するって気持ち的にだいぶ不安になる。

病院に行くのも引け目を感じるし…。


こんな体になったきっかけを


ごめんな。


で済まされたら割に合わない。


結婚する一年前、夫が馬鹿な事をしでかす前まで病気とは無縁で健康そのものだった私。


うちの子供はかなり丈夫で体調を滅多に崩さず自分の昔をみているようで、夫が子供と自在に動く体で楽しく生活しているのをみると、とても苦しくなります。


夫が馬鹿な事をしでかさなければ、私もこうして子供と楽しく動き回って過ごせていたはずなのにな…って。


もうすぐ3月が終わる…

そしたら気持ちの部分で少し楽になるのかな…